全国の子育てに悩むパパやママに

記者会見を見て。

逃げたオヤジを子供に問うことで、リポーターが悪役となり
オヤジ思いの孝行息子という「茶番劇」とみるのはひねくれすぎ
でしょうか。

そして逃げきったオヤジは時を待たずに世間の耳目を集めるのは
歴史が証明しています。けじめをとれない人は、必ず繰り返します。

喉元過ぎれば熱さを忘れるので。

しかし何より、今回の記者会見は全国の子育てに悩むパパやママに
明るいニュースをもたらしてくれました。

「世間的には自分がちゃんとしてなくても、
子供に大義名分を語って育ててもOK」

ということ。
まぁ昭和の親なんて理不尽でしたしね。って、うちだけでしょうか。

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