医師免許を持っただけの阿呆

本日11時頃になって我が社の
専務が「頭痛が痛い」と下手なギャグをかましました。

見る間に表情がかげり吐き気まで覚えるといいます。

あわてて地元の苑田第一病院へ。

いやはや今年は医療関係の当たり年で外れを引くようです。

うまれてはじめて病院で医師免許を持っただけの阿呆を怒鳴りつ
けてきました。

何せ頭痛で眉間にしわを寄せ、悪寒と吐き気とそして何より「頭」
ですから、私の母や伯母と同じ病気かもという不安がよぎります。

その痛い本人が「もう、帰ろう」と診療を拒否したくなるほどの

「横柄」

な態度でした。全てが尊大。一方的な決めつけ。
そしてこちらが「それなりの態度」で治療を受けたくないという
気持ちになった旨を告げると

「患者さんが治療を拒否されるなら仕方がありませんね」

ぷちん。君のその態度は何様で患者と医師はどういう立場なのかを
きっちりと話してきました。

吐いてもいないのに吐いたという決めつけたときは「警察沙汰」も
覚悟したほどです。

ぐっと我慢しましたが一生許しませんし一生忘れません。

私の人生に「医療関係」という興味の箱が一つ増えた一年です。

ブログ村に参加してみました。宜しければ右バナーをクリックしてください→ にほんブログ村 政治ブログ メディア・ジャーナリズムへ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください