楽天市場は営利団体。そのリスクとメリット

ほ〜たるの光ぃ♪
とイントロが流れるとパチンコ屋さんのようですが、私がバイトし
ていたパチンコ屋さんは「未来予想図2」でした。

さて、春はお別れの季節です。最終回です。

隔週連載のペースを掴んできたところですが、全八回の予定を
完走した安堵と充実と余力を噛みしめております。

「楽天市場」。

これは拙著では語れなかった「活用法」です。
本文でも触れていますが、商売をしている大人なら「一方から腐す」
幼稚さを知っているでしょうが、楽天市場も使い方次第なのです。

例えば場末のスナックにもジャスラックはやってきて印税の徴収を
します。一曲いくらではなく坪数や客席数からの「おおよそ」で、
その内訳は教えてくれず、「おたくはいくら」という形です。

それはまるで「おしぼり代」のようです。

しかし、そのお陰で著作権は一応守られています。

公立学校の先生の

「民間企業では信じられない感覚」

は、時に子供達を守る盾となります。

世の中、特に商売の現場にいるのなら片側からだけの見方こそ危
険です。本当に商売に役立てる方法、セカンドシーズンの結びとして
最適なテーマと自負しています。

◎【第8回】楽天市場は営利団体。そのリスクとメリット
http://www.mic-japan.co.jp/home/BLOG/archives/2008/02/post_325.html

ブログ村に参加してみました。宜しければ右バナーをクリックしてください→ にほんブログ村 政治ブログ メディア・ジャーナリズムへ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください