手の内をばらします。今回。
これはひとつのチャレンジです。手の内を晒すということはしばらく
この手法は使えないということです。しばらくと前置きするのは読者
もずっと覚えておいていただけるほど暇ではなく忘れてくれるからです。
・・・ただ、ありがたいことに私の文章に昔からお付き合いいただ
いている読者の方は記憶力がよいので頃合いの見極めが難しいのですが。
それは「水増し」。
そして本稿で触れているように
「素人ブロガーが情報を粗雑に扱っている」
ことの裏返しとなります。
砕いて述べれば
「知ってるつもり」
でブログを書いている人が多く、ここが素人と物書きの境界線の
ひとつといっても過言ではないでしょう。
てなわけでブログを書いている人、仕事で文章を書かなければなら
ない人、必見です。
■心得其の124
「一石三鳥、ワンランク上のブログの書き方」
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/06/17/5841