政治の世界で見つけたWeb屋の飯のタネと日本の未来

 本当に政治の世界はIT活用が遅れています。都道府県レベルは
ともかく市区町村レベルになると、地方議会議員でホームページを
もっていないことなどざらです。

国政レベルでも積極的な活用事例は乏しく、「ツイッター」で
つぶやくことは真の意味での活用ではありません。

「ツイッター」は不特定多数に呼びかけますが、政策を語るには
短すぎ、信念を述べるには軽すぎます。

一方、日常生活でネットを利用しない生活は困難になりつつあり
ます。それは議員のセンセもおなじです。しかし、どうしてネット
利用が増加しないか・・・の理由のひとつが

「忙しすぎる」

のです。真面目な議員ほど政務に追われ、適当に力を抜いている
議員が暇つぶしでつぶやくからです。

政務に追われる議員の一助になれるのが「Web屋」と私は
考えます。そして、詳しくは本稿に譲るのですが、そのときの
「矜持」が日本を変えるかも知れません。

■心得其の192
「政治の世界で見つけたWeb屋の飯のタネと日本の未来」
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2010/11/17/9204

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