廃棄ロスより機会ロス。ROEから見てこない「今そこにある危機」

本稿はダブルミーニングになっています。

成功例というのはたいして役に立ちません。

それは成功例には語られない背景があるからです。
個人の資質、環境、企業風土、時代などなど。

そのなかでも成功法則をひとつだけ挙げるとするならが
本稿の結論。

ただ、これが面白いほど忘れる人が多く、停滞している企業
の大半がこの法則を忘れています。あるいは実践しているつもり
が形だけになっていたり。

一例を挙げれば、いま増税反対で論陣をはる、スーパーの

「ライフ」

の清水信次会長さん。この人、全国の店舗を視察して回るこ
とを広言しており、近所の竹の塚店に来たときに、たまたま見
かけたことがありますが、あれじゃ無意味です。

だって、全社員が客をそっちのけで、会長の接待に動いて
いたのですから。さすが民主党から選挙にでただけのことはあ
ります。

■マイコミジャーナル
廃棄ロスより機会ロス。ROEから見てこない「今そこにある危機」
http://news.mynavi.jp/column/itshacho/156/index.html

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