矢口真里にマスコミが言わないこと

他人様の下半身のはなしをほじくり返すのもなんですが「マスコミでは言えないこと」特別編。矢口真里のやっちゃった浮気について。

報道されている情報では、地方ロケから予定を早めて帰った旦那が、自宅の寝室で間男(梅田賢三)と鉢合わせになったとか。で、「言えないこと」。そのとき矢口真里はどこにいたのか?

他人の寝室を詮索する下品をお許し願うなら、妻と旦那用のそれぞれの別途があるパターンか、キングサイズかダブルベッドひとつ、あるいは和室に布団もありますが、この場合もふたつかひとつかのどちらか。で、矢口真里はどこにいたのか。

仮に飲み会で盛り上がり、自宅で2次会。ない話ではありませんが、その結果、酔いつぶれて寝てしまったのなら、申し開きもできるというもの。仮に間男が寝室を利用しても、妻 矢口真里はリビングのソファーで寝ているなら、ここまでの騒動に発展することはないでしょう。まさに軽率な行為とおしかりを受けて終了です。

で、どこにいたのか? ということに踏み込まない時点で、答えは自ずからでるというもの。報道に依れば2月23日早朝。寒さのそこを迎える頃、ひとつ布団で互いを温めあうと考えるのが自然です。そして着衣もなかったのでしょう。だから、ここまでの騒動に発展しているのでしょう。服を着ていれば、申し開きのひとつやふたつはできますからね。

矢口真里の所属事務所は夫婦間のこと、本人の問題としていますが、このことから想像できるのは申し開きができるレベルの失態ではないということ。多少の仕事を旦那に廻しても修復困難な状態で、CMなど契約関係がクリアになれば離婚させる方針で、だからその矢口再度の態度にキレた旦那側が逆襲したとは推測に過ぎません。

本件を報じた「とくダネ!」にて、宋美玄女医は不倫を許せない旦那という文脈から「小さい男」と罵ります。え? どこに「その現場」をみて許せる男がいます? いや女も。

他人様の前で旦那との性行為の後の自慰を語れる宋美玄にとっては、自分の妻が自宅の寝室で別の男性と裸で寝ている姿を見ても、なんとも思わないのかも知れませんが、普通は嫌。いや、超いや。で、ここにもフジテレビの凋落を見つけます。あまりにも市民感覚とかけ離れたバカコメンテーターに頷く視聴者はいませんから。

しかし、矢口真里ちゃん。また男でしくじるのね。反省しない女だこと。

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