朝の時間は大切で、私も実践しています。
ただ、起業というと、また別問題です。
朝の時間が大切だということ以外は、特に得られるものはありませんでした。

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早朝起業: 「朝5時から9時まで」の黄金時間を自分のために使う方法 単行本 – 2004/6/1
松山 真之助
(著)
〈朝の生産性〉はふだんの6倍!
航空会社の要職にありながら
メルマガ発行、講演、執筆と人生大回転。
時間活用の達人が教える
「早起き・パーソナルブランド構築」への道
<出社前の4時間が、「夢」を「現実」に変える>
●早起きは年間で70日分もの「可処分時間」を生む
●始発電車は「動く書斎」になる
●成功するメールマガジンの立ち上げ方
●「事業計画」に役立つ「SWOT分析」、「バランス・スコアカード」とは
●会社という「インフラ」を、どう利用するか
●「好きなこと」を「ビジネス」につなげた、時間活用の達人たち
航空会社の要職にありながら
メルマガ発行、講演、執筆と人生大回転。
時間活用の達人が教える
「早起き・パーソナルブランド構築」への道
<出社前の4時間が、「夢」を「現実」に変える>
●早起きは年間で70日分もの「可処分時間」を生む
●始発電車は「動く書斎」になる
●成功するメールマガジンの立ち上げ方
●「事業計画」に役立つ「SWOT分析」、「バランス・スコアカード」とは
●会社という「インフラ」を、どう利用するか
●「好きなこと」を「ビジネス」につなげた、時間活用の達人たち
- 本の長さ204ページ
- 言語日本語
- 出版社祥伝社
- 発売日2004/6/1
- ISBN-10439661215X
- ISBN-13978-4396612153
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
「朝の生産性」はふだんの6倍! 航空会社の要職にありながら、メルマガ発行、講演、執筆と人生大回転。時間活用の達人が教える「早起き・パーソナルブランド構築」への道。
登録情報
- 出版社 : 祥伝社 (2004/6/1)
- 発売日 : 2004/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 204ページ
- ISBN-10 : 439661215X
- ISBN-13 : 978-4396612153
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,188,058位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,516位仕事術・整理法
- カスタマーレビュー:
著者について
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本の応援メルマガ 【Webook of the Day】 発行者。20年にわたり、素敵な本を応援しております。 http://webook.tv/
ビジネスアート研究所を設立、ビジネス(すべての仕事)はアート(作品や芸術)にできるのではないか・・・そんな想いで、企業や個人の働き方改革のお手伝いをしています。
ソフィアバンクパートナー、ジェイカレッジ校長、民際センターアドバイザリーボードなどソーシャルな活動もしております。また東京藝大、桜美林大学などで客員講師をしています。私の想いをのせた本たちと皆様のよき出会いが、何かしら小さなきっかけを生むのであれば、それは、私の一番の喜びです。ありがとうございます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なぜ早起きが良いのか?
そこがわかります。
「早起きしても何も変わらない!」
そう思っている方は読んでください。
新しい明日がきっと待っている。
そこがわかります。
「早起きしても何も変わらない!」
そう思っている方は読んでください。
新しい明日がきっと待っている。
2004年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読書好きには必須のメルマガ”Webook of the Day”の松山真之介さんが書いた「自分らしく生きるための指南書」本です。(指南書なんて表現をすると松山さんがいやがるかもしれないかな?毎日を「やるべきこと」に囲まれて過ごしているわたし達に、「やりたいこと」をやってみようよ!って誘ってくれてるって方がいいかな)。
やったほうがいいのはわかってるんだけど・・・って人多くないですか?(もちろん、ボクもその一人なんだけど)
─わかってるけど始められない、そんなボク達に必要なのは、納得できるHOWなんだと思います。
『守・破・離』って言葉があるように、納得できるHOWがあれば、まずはマネしてでも、最初の一歩が踏み出せるのではないでしょうか。
本書のエッセンスをちょっとだけ。
・そうカンタンに人生のライフワークみたいなものは見つかるものではない。紆余曲折を経ながら、いろんなことをやりながら、あるとき「これかもしれない」って気づくものではないだろうか。(p19)
・比較的簡単に、しかも誰でもできそうな小さなことが、自分の夢の実現を助ける。(p28)
・試してみることに失敗はない。(p122)
・「ちょっとした何か」を思ったら、始める。発信する。続ける。そこに「人生起業樹」を育てるヒントがある。(p157)
・人に言われるように生きたってつまらない。(p201)
松山さんが行動することに意味を見出しているがよくわかりますよね。
行動するための時間をどうつくるか?
それが本書のタイトルに書いてあるんだよね、松山さん!
なんてたって「朝の生産性は通常の6倍もある」(p38)だもの。
やったほうがいいのはわかってるんだけど・・・って人多くないですか?(もちろん、ボクもその一人なんだけど)
─わかってるけど始められない、そんなボク達に必要なのは、納得できるHOWなんだと思います。
『守・破・離』って言葉があるように、納得できるHOWがあれば、まずはマネしてでも、最初の一歩が踏み出せるのではないでしょうか。
本書のエッセンスをちょっとだけ。
・そうカンタンに人生のライフワークみたいなものは見つかるものではない。紆余曲折を経ながら、いろんなことをやりながら、あるとき「これかもしれない」って気づくものではないだろうか。(p19)
・比較的簡単に、しかも誰でもできそうな小さなことが、自分の夢の実現を助ける。(p28)
・試してみることに失敗はない。(p122)
・「ちょっとした何か」を思ったら、始める。発信する。続ける。そこに「人生起業樹」を育てるヒントがある。(p157)
・人に言われるように生きたってつまらない。(p201)
松山さんが行動することに意味を見出しているがよくわかりますよね。
行動するための時間をどうつくるか?
それが本書のタイトルに書いてあるんだよね、松山さん!
なんてたって「朝の生産性は通常の6倍もある」(p38)だもの。
2017年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ごめんなさい。途中で読むのを止めました。
起業に対して興味があり読んでみましたが、私が欲しい情報等は有りませんでした。
起業に対して興味があり読んでみましたが、私が欲しい情報等は有りませんでした。
2008年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
筆者の狙い通り『背中を押してくれる本』だと思います
自分も先日より早起きを始めました
既婚&サラリーマンの場合、自分の時間を持つことは難しいと思いますが
その対策はこの本に書かれている通り早起きで時間を作ればよいだけでした
そしてその時間は黄金時間として濃く早い時間の流れの中で作業を行えます
そのおかげで「やってみたいけど時間がない」と諦めていた事を概ね実行に移せました
自分も先日より早起きを始めました
既婚&サラリーマンの場合、自分の時間を持つことは難しいと思いますが
その対策はこの本に書かれている通り早起きで時間を作ればよいだけでした
そしてその時間は黄金時間として濃く早い時間の流れの中で作業を行えます
そのおかげで「やってみたいけど時間がない」と諦めていた事を概ね実行に移せました
2005年12月30日に日本でレビュー済み
良書ではあるのだが、
個人的に本書にて紹介される方々の本を読んでいたので、
若干新鮮みにかけた内容だった。
著者の事例と、他の早朝起業家の方々の事例を交えつつ
いかに朝の生産性がよいかが書いてある。
これはいい、と思い、すでに実践しているのが
電車通勤において、始発に近い電車にのることにより
通勤ラッシュの回避、すいている車内での成果物作成である。
また、電車通勤者でなくとも、早くに事務所につけば
電話や他者からの干渉に悩まされることなく
誰もいない静かな事務所で、効率よく仕事ができるということである。
本書を読むことで、早朝の生産性の高さを再認識させられた。
一つ残念な点として、他者の事例紹介のボリュームがかなり多く
著者の言葉が少ないように感じた。
裏返せば、早朝に動く人は、皆同じことを考えている。
ともいえるのだろうが...。
朝の時間の大切さを再認識できる一冊である。
個人的に本書にて紹介される方々の本を読んでいたので、
若干新鮮みにかけた内容だった。
著者の事例と、他の早朝起業家の方々の事例を交えつつ
いかに朝の生産性がよいかが書いてある。
これはいい、と思い、すでに実践しているのが
電車通勤において、始発に近い電車にのることにより
通勤ラッシュの回避、すいている車内での成果物作成である。
また、電車通勤者でなくとも、早くに事務所につけば
電話や他者からの干渉に悩まされることなく
誰もいない静かな事務所で、効率よく仕事ができるということである。
本書を読むことで、早朝の生産性の高さを再認識させられた。
一つ残念な点として、他者の事例紹介のボリュームがかなり多く
著者の言葉が少ないように感じた。
裏返せば、早朝に動く人は、皆同じことを考えている。
ともいえるのだろうが...。
朝の時間の大切さを再認識できる一冊である。
2009年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
時間がもっと欲しいと思っている人はたくさんいると思います。この本に出会うまでは私もそのひとりでした。しかし、時間は己によって作り出していくものだという事を学びました。目的を持ち、それを実行する為に早朝の時間を有効利用する。すばらしい発想だと思います。私も今は早朝を有効利用しています。ホント、一日が充実します。早起きが苦手と思っている方、まずは実行してみる事が大切だと思いませんか?早起きして何かやってみようかなと思わせる、そんな一冊だと思います。
2004年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長い時間をかけて通勤しているサラリーマン(私もそうです)必見。始発電車に乗ろうと思ったことは一度もありませんでしたが、この本を読んで考え方が変わりました。もし、やりたいことがあるのに時間がないと感じている方がいましたら、この本を読んで早起きをしてみてはいかがでしょう。この本を読み返すために、私は始発の次に乗ってみました。たしかに快適。