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「反日」の構造: 中国、韓国、北朝鮮を煽っているのは誰か 単行本 – 2004/11/1
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2004年夏のサッカー・アジア杯中国大会における中国人サポーターの“剥き出しの反日感情”は、いまだ記憶に新しい。日本人選手へのブーイングや口汚い野次は「中国人の民度の低さ」「反日教育の“成果”」と言ってしまえばそれまでだが、著者の独自の取材、調査によれば根はより深く、日本を巻き込んだ「反日ネットワーク」ともいうべき構造が見えてくる。
靖国参拝、領土・領海侵犯問題、歴史認識問題等においても、中国の横暴ぶりは目にあまる。また中国だけでなく、韓国における「反日ぶり」も以前にまして凄まじい。『冬のソナタ』などによって韓国ブームに沸いているが、人気の主役であるペ・ヨンジュンが「私も韓国人として、独島妄言には腹が立つ」などと発言していることは報じられない。さらに言えば、今日の韓国ブームがいかに「仕掛けて創られた」かを日本人は知らない。
マスメディアが伝えない、アジアにおける「反日」の構造を明らかにする。
- 本の長さ251ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2004/11/1
- ISBN-104569639968
- ISBN-13978-4569639963
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登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2004/11/1)
- 発売日 : 2004/11/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 251ページ
- ISBN-10 : 4569639968
- ISBN-13 : 978-4569639963
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,218,369位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 307位アジア・アフリカのエリアスタディ
- - 4,271位国際政治情勢
- - 8,324位政治入門
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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特にW杯と北朝鮮報道について書かれた第二章と、日韓友好ブームに触れた第六章は、一般人にも理解しやすく、また最近の韓流ブームの異様なまでの盛り上がりに違和感を感じていた人には、示唆や気づきを与えてくれると思う。
また、戦後は「敗戦」の1945年から数えるのではなく、主権回復の1952年から数えるべきと説く第一章、既存大メディアとネットの戦いに触れた第三章、拉致問題と靖国参拝を正面から捉えた第四章等は、大変興味深い考察であり、著者の強い意志が伝わってくる。
サッカーのアジアカップ中国大会に触れた第八章での考察は、現在の北京マラソンに対する中国の対応と完全に一致する。それだけ、ここ数年間の日本を取り巻く現状が何も改善していない(むしろ改悪されている)ことを証明している。
少し言い回しが難しい箇所はあるが、日本の現在と将来を憂いている人には、日本の国益を全く顧みず、どこか別の国の国益を優先しているとしか考えにくい日本の「内なる敵」を再認識するためにも、是非一読しておいて欲しい良書。 改めて、メディアの報道を鵜呑みにせず、客観的に見る視点を持つことの重要性を教えてくれた。
たぶん第二次世界大戦の遠因もこいつらが原因だし、
日本の敗戦もこいつらのせいだと思うよ。
耳障りのいいこと、反論しにくいことを言って、
その実日本を解体しようとし、
日本人を差別することを当たり前とするような、
そんな気持ちの悪い連中が日本の中にいることが
よく書き表されていると思います。
ところがどうだ。韓国と日本は戦争はしていないし、同じ国の国民として等しく国民の義務を負っていた。中国共産党軍と正規な戦争はしていない。講和条約も結んでいない。
なぜ執拗な反日が語られるのか。この基は、実は日本人の負け犬組の発言がすべてであるという。書中、証拠とともに実名も挙がっているが、日本人、それもジャーナリズムに身を置く人々によってゆがめられた思想が中・韓に発信され、それを餌に反日が語られるのである。
ただ、その人たちの名を知ったところで、この反日構造は治らない。反論できる素養を身につけるしかない。そういった素養が詰まった書である。
約束を守れない
プライドが高い等
さまざまなことが挙げられていましたが、なぜか悪いところばかり。
反日韓国人としての性格をあげているので仕方ないのかもしれませんが、まるで韓国人全員がこういった性格と錯覚させるような本に思いました。
私には文才がないのでうまくは説明できませんが、そもそも反日に関するレポートの文献として読み進めたのがきっかけでした。
内容自体は面白かったです。実体験を交えて記されているのですごくわかりやすくて、シチュエーションもイメージがしやすかったです。
国家レベルでの反日教育が存在することはすでに知っていましたが、全員が反日なわけではないです。
少し語弊を生むように感じたのは私だけでしょうか?
一括でまとめているように私は読み終わったあと感じたので★は三つにしました。
とても勉強になりました。