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月刊Hanada2017年3月号 雑誌 – 2017/1/26
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購入オプションとあわせ買い
3月春風号、総力大特集は「トランプは天才か、暴君か」
巻頭論文は2本! 産経新聞ソウル支局長・名村隆寛氏のレポート「慰安婦像で韓国〝発狂〟」と、秋元康氏の「わが『SMAP』論」。
トランプ特集は報じられない米国内の対立を論理的に読み解く中野剛志×松原隆一郎対談ほか、充実のラインナップ。
目次
名村隆寛 慰安婦像で韓国〝発狂〟
秋元康 わが『SMAP』論
【総力大特集 トランプは天才か、暴君か】
中野剛志×松原隆一郎 トランプ大統領の真実
A・ウォルドロン×遠藤誉 トランプが暴く中国の「巨大な嘘」
原理 日本は最悪の事態に備えよ!
堤堯×久保紘之 トランプはプーチンに●●●●握られたな
【特集 無法中国】
上野庸平 アフリカで国交を「爆買い」する中国
野村旗守 医療でなく産業 恐るべき中国臓器狩り
小川榮太郎 電通「鬼十則」どこが悪い!
門田隆将×金美齢 『汝、二つの故国に殉ず』―台湾を救った「大和魂」
赤井益久 必要か、教育の「グローバル化」
早坂隆 元近衛兵が語る皇居炎上の真実
佐藤幸次 実は九割が中国産 国産榊復活の夢
西岡昌紀 真珠湾で献花した東條由布子さん
【短期集中連載】
アンディ松本 元マネージャーが語る「わが師、わがオヤジ 勝新太郎」第2回
わが社の金メダル3 NEC
-------------------------------
【好評連載陣】
佐藤優 猫はなんでも知っている
青山繁晴 澄哲録片片
平川祐弘 昭和の戦後精神史
D・アトキンソン 「二つの島国で」
西村眞 日本人、最期のことば・松尾芭蕉
瀬戸内みなみ 「わが人生に悔いなし」ゲスト・鎌田實
加地伸行 一定不易
山際澄夫 左折禁止!
九段靖之介 永田町コンフィデンシャル
田村秀男 常識の経済学
門田隆将 現場をゆく
いしかわじゅん 判決!
G・ボグダン 世界の常識を疑え
勝谷誠彦 あっぱれ築地をどり
蛭゛芸子 電脳三面記事
河村真木 世界の雑誌から
福島香織 現代中国残酷物語
堤堯の今月この一冊 阿比留瑠比『総理の誕生』
坪内祐三の今月この一冊 大瀧啓裕『翻訳家の蔵書』
編集部 今月この一冊
向井透史 早稲田古本劇場
みうらじゅん シンボルズ
岡康道 すべてはいつか、笑うため。
高野ひろし イカの筋肉
秋山登の今月この一本+セレクション
なべおさみ エンドロールはまだ早い ジェーン・ラッセル
小林詔司 コバヤシ鍼灸院
村西とおる 人生相談「人間だもの」
爆笑問題 日本原論
編集部から、編集長から
グラビア 「時代の女神たち」ミレーヌ・ドモンジョ
※休載
西村幸祐 メディアの手口
堤堯 「ある編集者のオデッセイ」
巻頭論文は2本! 産経新聞ソウル支局長・名村隆寛氏のレポート「慰安婦像で韓国〝発狂〟」と、秋元康氏の「わが『SMAP』論」。
トランプ特集は報じられない米国内の対立を論理的に読み解く中野剛志×松原隆一郎対談ほか、充実のラインナップ。
目次
名村隆寛 慰安婦像で韓国〝発狂〟
秋元康 わが『SMAP』論
【総力大特集 トランプは天才か、暴君か】
中野剛志×松原隆一郎 トランプ大統領の真実
A・ウォルドロン×遠藤誉 トランプが暴く中国の「巨大な嘘」
原理 日本は最悪の事態に備えよ!
堤堯×久保紘之 トランプはプーチンに●●●●握られたな
【特集 無法中国】
上野庸平 アフリカで国交を「爆買い」する中国
野村旗守 医療でなく産業 恐るべき中国臓器狩り
小川榮太郎 電通「鬼十則」どこが悪い!
門田隆将×金美齢 『汝、二つの故国に殉ず』―台湾を救った「大和魂」
赤井益久 必要か、教育の「グローバル化」
早坂隆 元近衛兵が語る皇居炎上の真実
佐藤幸次 実は九割が中国産 国産榊復活の夢
西岡昌紀 真珠湾で献花した東條由布子さん
【短期集中連載】
アンディ松本 元マネージャーが語る「わが師、わがオヤジ 勝新太郎」第2回
わが社の金メダル3 NEC
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【好評連載陣】
佐藤優 猫はなんでも知っている
青山繁晴 澄哲録片片
平川祐弘 昭和の戦後精神史
D・アトキンソン 「二つの島国で」
西村眞 日本人、最期のことば・松尾芭蕉
瀬戸内みなみ 「わが人生に悔いなし」ゲスト・鎌田實
加地伸行 一定不易
山際澄夫 左折禁止!
九段靖之介 永田町コンフィデンシャル
田村秀男 常識の経済学
門田隆将 現場をゆく
いしかわじゅん 判決!
G・ボグダン 世界の常識を疑え
勝谷誠彦 あっぱれ築地をどり
蛭゛芸子 電脳三面記事
河村真木 世界の雑誌から
福島香織 現代中国残酷物語
堤堯の今月この一冊 阿比留瑠比『総理の誕生』
坪内祐三の今月この一冊 大瀧啓裕『翻訳家の蔵書』
編集部 今月この一冊
向井透史 早稲田古本劇場
みうらじゅん シンボルズ
岡康道 すべてはいつか、笑うため。
高野ひろし イカの筋肉
秋山登の今月この一本+セレクション
なべおさみ エンドロールはまだ早い ジェーン・ラッセル
小林詔司 コバヤシ鍼灸院
村西とおる 人生相談「人間だもの」
爆笑問題 日本原論
編集部から、編集長から
グラビア 「時代の女神たち」ミレーヌ・ドモンジョ
※休載
西村幸祐 メディアの手口
堤堯 「ある編集者のオデッセイ」
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年8月11日に日本でレビュー済み
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保守派や自民党の良い所と左派や野党やマスメディアの悪い所がよくわかってすべての記事が面白かったです。
2017年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今月も良い勉強になりました。
特に印象に残ったのが以下の2点でした。
1、ルポライター上野庸平氏の「アフリカで国交を爆買いする中国」では、
中国の強引なやり方を非難するだけではなく、日本も戦略を練って対抗すべきと感じました。
2、評論家・金美齢氏と作家・門田隆将氏の対談「台湾を救った大和魂」では、
日本はもっとプロパガンダに力を入れるべきと感じました。
特に印象に残ったのが以下の2点でした。
1、ルポライター上野庸平氏の「アフリカで国交を爆買いする中国」では、
中国の強引なやり方を非難するだけではなく、日本も戦略を練って対抗すべきと感じました。
2、評論家・金美齢氏と作家・門田隆将氏の対談「台湾を救った大和魂」では、
日本はもっとプロパガンダに力を入れるべきと感じました。
2017年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつもながら的確な視点で面白い
正論だと思う もっと幅広く読まれてもいいのに
正論だと思う もっと幅広く読まれてもいいのに
2017年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
年金生活者です。できるだけ費用を切り詰めたいし、投稿者特に青山繁春先生の意見は聞きたい。1-2か月遅れてでも良いから。と言うのが古本に走っている理由です。投稿者のご意見を伺うのが1-2か月遅れるのは、私の年齢とこれからどれだけの事ができるのかを考えると、妥協しても良いのではないかと思う次第です。百円、二百円でも大事です。どなたが日本国民のためを思って頂いているのか知りたいと思います。願ってもないコンディションの商品で満足しております。
2017年1月30日に日本でレビュー済み
総力大特集 トランプは天才か暴君か
なる惹き句に騙されて買ってしまったが、トランプ大統領がになをやろうとしているのか、対日姿勢はどうなのか、本書の原稿を書く段階では皆目見当がつかなかったはず。
どの記事も、トランプをまともに扱っているものは一つもない。
「日本のメディアが完全に読み違えているトランプ大統領の真実」なる対談。いたずらに長いばかりで、トランプのことがろくに語られていない。
昨年のうちからトランプ大統領の出現を預言していたとかなんとか、自説の自慢話ばかりながくて、トランプのことはほとんど語られていない。最後はついに
浜田宏一の日銀批判を批判して、完全に国内問題に矮小化してしまっている。こりゃいったいなんじゃ、と言いたくなる。
米「絶対的衰退」の始まりなのか・・・・田久保忠衛先生の記事。ニクソンが日本の頭越しに中国と国交回復したとか、戦後アメリカ政治の分析に忙しく、トランプ個人に言及している部分はほとんどない。
「日本は最悪の事態に備える必要があるか」・・・原 理。 トランプ政権と、こともあろうにカーター政権の類似性を論じているが、これまたトランプ個人に関しては殆ど言及なし。
以上3記事に共通しているのは、トランプがなにをやってくるか分からない時点で、無理やりトランプ論を展開しようとするから、記事が明後日の方を向いてしまう。トランプ論を期待するなら本号はあまり役に立たない。
トランプに関して唯一面白かったのが本誌の名物対談「蒟蒻問答」。堤堯と久保紘之が縦横無尽に語っているが,冒頭久保が「あいつ(トランプ)は馬鹿だねぇ」で始まり拍手喝采。どうもトランプは2013年、モスクワのミスユニバース大会の時にホテルで売春婦を呼び集め「オシッコパーティ」をやったのをロシア当局に盗撮され、プーチンにキン〇マを握られているらしい。もちろん未確認情報だが、トランプ政権の重要閣僚が揃ってロシアを警戒しているのに、トランプ一人だけプーチンに秋波を送っている理由がわかるような気がする。
「電通鬼10則」どこが悪い
ひどいこじつけだ。著者は高橋まつりさんという一新入社員が苛め殺されたからといって何故電通みたいな大会社の社長が辞任しなければならないのかとの理屈をあれこれ展開しているが、会社のいじめ体質には全く思いが至らないようだ。ヒューマニズムのかけらもない暴論。
本号で見るべきものは、「慰安婦問題で韓国発狂」の記事。韓国の反日文化は手の付けようがないが、これだけウイーン条約などの国際規範を無視して在韓日本公館の前に慰安婦像などを放置し続けると、国際的に韓国の異常性を宣伝することになりそうだということにようやく気付いたようだ。重村教授による「朝鮮半島通信」でも、従軍慰安婦像に関して安倍内閣が駐韓日本大使と講師を召還したことで韓国はビックリ仰天。いままでは宮沢内閣にしろ河野洋平にしろ韓国にイチャモンつけられればひたすら謝罪してきたのが、空気が一変。中国ともアメリカともうまく行かない韓国が、ここで日本とも対立してどうなるのだという空気に変わりつつあるそうだ。
中国関連記事が3本ある。
トランプが暴く中国の巨大な嘘・・・・・・ほかの記事と同じく表題はトランプだが、トランプのことなど殆ど語られていない。
中国研究家の遠藤誉さんとアメリカの大学教授ウオルドロン氏との対談形式だがウオルドロンは殆どしゃべっていない。遠藤さんの一人芝居みたいなものだが、日中戦争の末期、日本軍と一生懸命戦っていたのは国民党軍であって、共産軍はむしろ日本軍と蜜月状態だったと言うのは面白い。
いま中国共産党が日本軍と戦って勝利したというのは嘘っぱちだったということだ。
アフリカで「爆買い」する中国・・・・・・中国が金に物を言わせてアフリカ諸国をどんどん自陣に引き入れている。その煽りでをうけて、台湾は次々とアフリカ諸国から国交断絶を告げられているという悲哀。
医療でなく産業、恐るべき中国臓器狩り・・・・・・・・死刑囚の臓器を次々と取り出して移植している中国の現実。戦慄を禁じ得ない。
最後にグラビアは往年のフランス美女ミレーヌ・ドモンジョ。なんだか昔の女優さんの方が今より綺麗だったの思いがあるのは当方の齢のせいだろうか。
なる惹き句に騙されて買ってしまったが、トランプ大統領がになをやろうとしているのか、対日姿勢はどうなのか、本書の原稿を書く段階では皆目見当がつかなかったはず。
どの記事も、トランプをまともに扱っているものは一つもない。
「日本のメディアが完全に読み違えているトランプ大統領の真実」なる対談。いたずらに長いばかりで、トランプのことがろくに語られていない。
昨年のうちからトランプ大統領の出現を預言していたとかなんとか、自説の自慢話ばかりながくて、トランプのことはほとんど語られていない。最後はついに
浜田宏一の日銀批判を批判して、完全に国内問題に矮小化してしまっている。こりゃいったいなんじゃ、と言いたくなる。
米「絶対的衰退」の始まりなのか・・・・田久保忠衛先生の記事。ニクソンが日本の頭越しに中国と国交回復したとか、戦後アメリカ政治の分析に忙しく、トランプ個人に言及している部分はほとんどない。
「日本は最悪の事態に備える必要があるか」・・・原 理。 トランプ政権と、こともあろうにカーター政権の類似性を論じているが、これまたトランプ個人に関しては殆ど言及なし。
以上3記事に共通しているのは、トランプがなにをやってくるか分からない時点で、無理やりトランプ論を展開しようとするから、記事が明後日の方を向いてしまう。トランプ論を期待するなら本号はあまり役に立たない。
トランプに関して唯一面白かったのが本誌の名物対談「蒟蒻問答」。堤堯と久保紘之が縦横無尽に語っているが,冒頭久保が「あいつ(トランプ)は馬鹿だねぇ」で始まり拍手喝采。どうもトランプは2013年、モスクワのミスユニバース大会の時にホテルで売春婦を呼び集め「オシッコパーティ」をやったのをロシア当局に盗撮され、プーチンにキン〇マを握られているらしい。もちろん未確認情報だが、トランプ政権の重要閣僚が揃ってロシアを警戒しているのに、トランプ一人だけプーチンに秋波を送っている理由がわかるような気がする。
「電通鬼10則」どこが悪い
ひどいこじつけだ。著者は高橋まつりさんという一新入社員が苛め殺されたからといって何故電通みたいな大会社の社長が辞任しなければならないのかとの理屈をあれこれ展開しているが、会社のいじめ体質には全く思いが至らないようだ。ヒューマニズムのかけらもない暴論。
本号で見るべきものは、「慰安婦問題で韓国発狂」の記事。韓国の反日文化は手の付けようがないが、これだけウイーン条約などの国際規範を無視して在韓日本公館の前に慰安婦像などを放置し続けると、国際的に韓国の異常性を宣伝することになりそうだということにようやく気付いたようだ。重村教授による「朝鮮半島通信」でも、従軍慰安婦像に関して安倍内閣が駐韓日本大使と講師を召還したことで韓国はビックリ仰天。いままでは宮沢内閣にしろ河野洋平にしろ韓国にイチャモンつけられればひたすら謝罪してきたのが、空気が一変。中国ともアメリカともうまく行かない韓国が、ここで日本とも対立してどうなるのだという空気に変わりつつあるそうだ。
中国関連記事が3本ある。
トランプが暴く中国の巨大な嘘・・・・・・ほかの記事と同じく表題はトランプだが、トランプのことなど殆ど語られていない。
中国研究家の遠藤誉さんとアメリカの大学教授ウオルドロン氏との対談形式だがウオルドロンは殆どしゃべっていない。遠藤さんの一人芝居みたいなものだが、日中戦争の末期、日本軍と一生懸命戦っていたのは国民党軍であって、共産軍はむしろ日本軍と蜜月状態だったと言うのは面白い。
いま中国共産党が日本軍と戦って勝利したというのは嘘っぱちだったということだ。
アフリカで「爆買い」する中国・・・・・・中国が金に物を言わせてアフリカ諸国をどんどん自陣に引き入れている。その煽りでをうけて、台湾は次々とアフリカ諸国から国交断絶を告げられているという悲哀。
医療でなく産業、恐るべき中国臓器狩り・・・・・・・・死刑囚の臓器を次々と取り出して移植している中国の現実。戦慄を禁じ得ない。
最後にグラビアは往年のフランス美女ミレーヌ・ドモンジョ。なんだか昔の女優さんの方が今より綺麗だったの思いがあるのは当方の齢のせいだろうか。
2017年2月26日に日本でレビュー済み
文章が全体に理屈っぽくて焦点がはっきりせず、読んでいて疲れる。二度と読む気になれない。
2017年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつもの通り、右より発言多数。でも左巻きの亡国アナウンサーの妄言をおかしいと判断するには適切な教科書。
2017年1月27日に日本でレビュー済み
台湾で、今も英雄として尊敬される坂井徳章さんは、日本人を父に台湾女性を母にもつ方であった。
戦後、大陸から来た中国国民党が台湾を蹂躙した時、坂井さんはその横暴に立ち向かい、その身を呈して戦った。
この台湾の辿った厳しい道のりと坂井一族の歴史を門田さんが丁寧な取材を重ね一冊の本となったのが「汝、ふたつの故国に殉ず」である。
門田さんと、台湾出身で日本に帰化した金美麗さんが、これについて対談。金さんは読みながら、涙が止まらなかったという。(私も!)
血から言えば、半分だけが日本人の主人公の「大和魂」に、心打たれるのである。
リベラルや左派が「ナショナリズム=レイシズム」と決めつけることは、そもそもこじつけの筋違い!
門田さんの本を読むと、健全なナショナリズムの重要さを感じると共に、しみじみ人は出自や血脈ではなく、その魂と行動にこそ本質があることを実感させられる。
まあ自称台湾出身・・帰化したとか言う、戸籍も開示しない女性党首・レンホウには、敢えて期待するべくもないが・・・。
そしてp・154「朝鮮半島通信」もよかった。
日韓合意の約束も守らず「少女像」を増設、国際法も踏みにじる韓国から駐韓大使を一時帰国させた安倍政権を、評価!
この評価は、大方の日本人の声そのものであり、これまで李承晩ライン以来、耐えに耐えた日本が一矢報いたという当然の対応でもある。
それにしても、「少女像」と呼び名を変えた韓国の姑息さ!このネーミングは不適切だと思う。こんな像の年端もいかぬ少女がと思わせる、嘘でしょうが!
戦後、大陸から来た中国国民党が台湾を蹂躙した時、坂井さんはその横暴に立ち向かい、その身を呈して戦った。
この台湾の辿った厳しい道のりと坂井一族の歴史を門田さんが丁寧な取材を重ね一冊の本となったのが「汝、ふたつの故国に殉ず」である。
門田さんと、台湾出身で日本に帰化した金美麗さんが、これについて対談。金さんは読みながら、涙が止まらなかったという。(私も!)
血から言えば、半分だけが日本人の主人公の「大和魂」に、心打たれるのである。
リベラルや左派が「ナショナリズム=レイシズム」と決めつけることは、そもそもこじつけの筋違い!
門田さんの本を読むと、健全なナショナリズムの重要さを感じると共に、しみじみ人は出自や血脈ではなく、その魂と行動にこそ本質があることを実感させられる。
まあ自称台湾出身・・帰化したとか言う、戸籍も開示しない女性党首・レンホウには、敢えて期待するべくもないが・・・。
そしてp・154「朝鮮半島通信」もよかった。
日韓合意の約束も守らず「少女像」を増設、国際法も踏みにじる韓国から駐韓大使を一時帰国させた安倍政権を、評価!
この評価は、大方の日本人の声そのものであり、これまで李承晩ライン以来、耐えに耐えた日本が一矢報いたという当然の対応でもある。
それにしても、「少女像」と呼び名を変えた韓国の姑息さ!このネーミングは不適切だと思う。こんな像の年端もいかぬ少女がと思わせる、嘘でしょうが!