本号は総力大特集として目下進行中の安倍たたきの実態に迫り、露骨な仕掛けを暴露する。
先ず「告発スクープ」として、小川栄太郎氏が加計問題主犯は石破茂と喝破した。
このところ何故かポスト安倍としてマスコミデビューしている石破茂が、獣医学部新設の利権に絡んで担当大臣時に業界利権を斟酌した“石破四条件”なる岩盤規制を出したと当時の議事録などを根拠にスクープする。
産経新聞論説委員の阿比留瑠比氏は現役ジャーナリストの立場ながらはっきりと、加計問題をネタに安倍政権を貶める朝日新聞を名指しで「発狂状態だ」断言する。
青山繁晴氏は、参院委員会で加計問題の参考人質問をしたが、前川前次官、文科省、朝日、毎日等の欺瞞を指摘する。
元時事通信の加藤清隆氏と元テレ朝の末延吉政氏の「ワイドショーのつくり方教えます」は元マスコミ当事者の勇気ある発言で実状がよくわかり、ネットや保守論客の話しが真実であったことが再認識された。
今迄官邸側はマスコミ対応をうまくやってきたが、憲法改正が提示された途端報道というより権力闘争のプロパガンダと化したこと。
インターネット、SNSの発達で若者たちを騙せなくなり、騙されているのは年寄りだけとなっていると。
百田尚樹著の「今こそ、韓国に謝ろう」について、元駐韓大使始め各界の論客が評論しているのも面白い。
当の百田氏は有本香氏との対談で「安倍潰し報道」はもはや犯罪だと憤激する。
今回の騒動は憲法改正を阻止しようというマスメディアの仕掛けであり活動家と化しており、二十四時間停波を検討せよと。
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月刊Hanada2017年9月号 雑誌 – 2017/7/26
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9月焦熱号、総力大特集は「常軌を逸した『安倍叩き』」。
モリカケ問題を言挙げし、国会を空転させ、内閣支持率低下を引き起こしたマスメディア。
そのなりふり構わぬ政権批判の実態と思想に迫ります。また、第二特集では「中国に人権はない」と題し、日本人拘束の現状や劉暁波氏死去の真相について取り上げます。
目次
【総力大特集 「常軌を逸した『安倍叩き』】
小川榮太郎 加計学園問題の〝主犯〟は石破茂
阿比留瑠比 朝日新聞は「発狂状態」だ
長谷川幸洋 言論弾圧は左翼の専売特許
百田尚樹×有本香 「安倍潰し報道」はもはや犯罪だ!
高村正彦 日本を託せるのは安倍晋三しかいない
鈴木宗男 都議選惨敗は、自民党の追い風に
加藤清隆×末延吉正 ワイドショーの作り方、教えます
青山繁晴 澄哲録片片 暗黒を超ゆるは明日ならず
【蒟蒻問答】
堤堯×久保紘之 都民ファーストじゃなくて、愚民ファーストだ!
【特集 中国に人権はない】
石平 劉暁波氏は習近平に殺された
矢板明夫 日本人12人はなぜ拘束されているか
福島香織 香港返還記念日・現地ルポ
【現地、独占インタビュー】
奥茂治 吉田清治「従軍慰安婦謝罪碑」損壊で逮捕、出国禁止(聞き手・篠原章)
【再び蓮舫に問う! 】
八幡和郎 蓮舫「二重国籍問題」“疑念消えず"
【16万部突破! 百田尚樹著『今こそ、韓国に謝ろう』私はこう読んだ】
武藤正敏/ケント・ギルバート/杉田水脈/夏野剛/一色正春/松木国俊/西村幸祐
【甲子園感涙秘話】
太田幸司×羽佐間正雄 夏の甲子園・延長十八回の死闘
【日本大復活作戦】
森田勉 少子化対策には女性に百回、声掛け運動
【健康の秘訣】
都築毅 昭和五十年の食事が健康に最も良い
-------------------------------
【好評連載陣】
佐藤優 猫はなんでも知っている プーチンとトランプは相性がいい
室谷克実 みんな「泥棒」の政権
D・アトキンソン 二つの島国で 崩壊した私の日本人観
西村眞 日本人、最期のことば・西郷隆盛
瀬戸内みなみ わが人生に悔いなし ゲスト・高嶋秀武
【新連載】加藤康男 八月十五日からの戦争・通化事件
平川祐弘 昭和の戦後精神史
加地伸行 一定不易
山際澄夫 左折禁止!
田村秀男 常識の経済学
門田隆将 現場をゆく
【新連載】有本香 香論乙駁
いしかわじゅん 判決!
G・ボグダン 世界の常識を疑え
蛭゛芸子 電脳三面記事
河村真木 世界の雑誌から
堤堯の今月この一冊 大西康之『東芝 原子力敗戦』
坪内祐三の今月この一冊 鈴木宏『風から水へ』
編集部 今月この一冊
向井透史 早稲田古本劇場
みうらじゅん シンボルズ
岡康道 すべてはいつか、笑うため。
高野ひろし イカの筋肉
秋山登の今月この一本+セレクション
なべおさみ エンドロールはまだ早い カーク・ダグラス
小林詔司 コバヤシ鍼灸院
村西とおる 人生相談「人間だもの」
爆笑問題 日本原論
編集部から、編集長から
特別グラビア 藤井聡太14歳の履歴書
※休載
九段靖之介 永田町コンフィデンシャル
勝谷誠彦 築地をどり
堤堯 ある編集者のオデッセイ
モリカケ問題を言挙げし、国会を空転させ、内閣支持率低下を引き起こしたマスメディア。
そのなりふり構わぬ政権批判の実態と思想に迫ります。また、第二特集では「中国に人権はない」と題し、日本人拘束の現状や劉暁波氏死去の真相について取り上げます。
目次
【総力大特集 「常軌を逸した『安倍叩き』】
小川榮太郎 加計学園問題の〝主犯〟は石破茂
阿比留瑠比 朝日新聞は「発狂状態」だ
長谷川幸洋 言論弾圧は左翼の専売特許
百田尚樹×有本香 「安倍潰し報道」はもはや犯罪だ!
高村正彦 日本を託せるのは安倍晋三しかいない
鈴木宗男 都議選惨敗は、自民党の追い風に
加藤清隆×末延吉正 ワイドショーの作り方、教えます
青山繁晴 澄哲録片片 暗黒を超ゆるは明日ならず
【蒟蒻問答】
堤堯×久保紘之 都民ファーストじゃなくて、愚民ファーストだ!
【特集 中国に人権はない】
石平 劉暁波氏は習近平に殺された
矢板明夫 日本人12人はなぜ拘束されているか
福島香織 香港返還記念日・現地ルポ
【現地、独占インタビュー】
奥茂治 吉田清治「従軍慰安婦謝罪碑」損壊で逮捕、出国禁止(聞き手・篠原章)
【再び蓮舫に問う! 】
八幡和郎 蓮舫「二重国籍問題」“疑念消えず"
【16万部突破! 百田尚樹著『今こそ、韓国に謝ろう』私はこう読んだ】
武藤正敏/ケント・ギルバート/杉田水脈/夏野剛/一色正春/松木国俊/西村幸祐
【甲子園感涙秘話】
太田幸司×羽佐間正雄 夏の甲子園・延長十八回の死闘
【日本大復活作戦】
森田勉 少子化対策には女性に百回、声掛け運動
【健康の秘訣】
都築毅 昭和五十年の食事が健康に最も良い
-------------------------------
【好評連載陣】
佐藤優 猫はなんでも知っている プーチンとトランプは相性がいい
室谷克実 みんな「泥棒」の政権
D・アトキンソン 二つの島国で 崩壊した私の日本人観
西村眞 日本人、最期のことば・西郷隆盛
瀬戸内みなみ わが人生に悔いなし ゲスト・高嶋秀武
【新連載】加藤康男 八月十五日からの戦争・通化事件
平川祐弘 昭和の戦後精神史
加地伸行 一定不易
山際澄夫 左折禁止!
田村秀男 常識の経済学
門田隆将 現場をゆく
【新連載】有本香 香論乙駁
いしかわじゅん 判決!
G・ボグダン 世界の常識を疑え
蛭゛芸子 電脳三面記事
河村真木 世界の雑誌から
堤堯の今月この一冊 大西康之『東芝 原子力敗戦』
坪内祐三の今月この一冊 鈴木宏『風から水へ』
編集部 今月この一冊
向井透史 早稲田古本劇場
みうらじゅん シンボルズ
岡康道 すべてはいつか、笑うため。
高野ひろし イカの筋肉
秋山登の今月この一本+セレクション
なべおさみ エンドロールはまだ早い カーク・ダグラス
小林詔司 コバヤシ鍼灸院
村西とおる 人生相談「人間だもの」
爆笑問題 日本原論
編集部から、編集長から
特別グラビア 藤井聡太14歳の履歴書
※休載
九段靖之介 永田町コンフィデンシャル
勝谷誠彦 築地をどり
堤堯 ある編集者のオデッセイ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年7月29日に日本でレビュー済み
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2017年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中刷りや新聞広告で買ったり買わなかったり、そんな感じの図書です。
2018年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
保守派や自民党の良い所と左派や野党やマスメディアの悪い所がよくわかってすべての記事が面白かったです。
2017年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久し振りに面白く読みました。 他の週刊新潮、週刊文春などはクダラナイ売文を恰も自社が編集した内容で面白みが在りません。
然し今月号は読みごたえがりました。
然し今月号は読みごたえがりました。
2017年7月29日に日本でレビュー済み
日本でもアメリカと同時並行の事態が生じている。
トランプ叩きと報道されるが事実は、「フェイク」色が濃いため、その都度反撃されメディアは後退しつつある。
日本の大手メディアでは、その事実が報道されていない。何処も同じである。
「加計」問題、石破主犯説がある。石破四条件の本質は、獣医師会の既得権死守であるのは明らかであるからである。
メディアの付け火により本来とは逆のストーリーに置き換わってしまっているのである。
彼は、「男小池」と言われてもおかしくない政界渡り鳥である。そして今回も、その癖が出て隠微な安倍批判をした。
こういう人物を政治家は嫌う。だが不思議なことに国民的人気はある。
対照的に筋道を通す高村副総裁の取材記事がある。日本を託せるのは安倍晋三しかいないというのである。
朝日新聞は、発狂状態である。というのもある。
どこかで見た光景であると思ったら、それはお隣の国の出来事であった。
「フェイク」とは、悪質な言論弾圧でもある。
喫緊の安全保障問題を棚上げそこから眼を逸らして、法律的に何の問題もない事柄を騒ぎ立てているのだから。
その結果、野党民進党は東京都議選で敗北した。自民も敗北した。「都民ファースト」というふわーとした空気を掴んだ小池さんが大勝した。
仙台市長選は、何と昔の社民党出身が勝利した。ワイドショーはこうして歪められるという記事もあるが、愚かなことである。
対談の中で、政治がメディア化し、メディアが政治化している。というのがあった。後者は、納得する。
今後、政党は大変革を成し遂げないと時代を担っては行けないだろう。
元左翼の長谷川氏は、「反安倍のメディア幹部」を、新聞記者になってから左翼になった「出遅れた左翼」と呼んでいる。ために、修正が利かない。なぜならば、幹部まで辿り着けばその必要がないからであると。
そして、勤務先東京新聞が左傾化したのは、東日本大震災と原発事故が転機であったと云う。紙面が反対派の機関紙化したのである。何故かは書かれていない。営業面からであろう。
これに対して、根っから左翼の朝日新聞は、元々自民党政権批判が基本方針であり売りであった。その制約が息苦しく中途退職者が多い。
新聞の凋落は激しく、過激度を増している。ただ、就職ランキングからも見放されている。終わっているのかもしれない。
9月号は、結構なボリュームであり面白い記事が多い。
(2017.8・2)
一つ、肝心な事を落としていた。青山繁晴の澄哲録片片である。
それは、元愛媛県知事加戸さんの事である。
作曲家すぎやまこういちさんによれば、彼は、著作権法を書いた人物であり、その頃から既得権と敢然に戦う人であったのである。
日本には、どこにも良心派が隠れているのである。
彼は、知事在職中、拉致問題にも熱心であった。すぎやまさんから、青山さんに連絡があったのである。
(2017.8・5)
もう一つ。蒟蒻問答を忘れていた。「愚民ファースト」と云うのがある。これは、細川・小泉等でお馴染みに過ぎない。
左派メディアの影響を諸に受けた得たいの知れない世論は、籠池・前川と言った道化的人物を生み劇場化されてしまった。
それは、淡雪のようなものであり安倍首相の支持率は、内閣改造と云う「行事」によりたちまち10%アップした。
よくよく考えて見れば、内外とも戦後これ程の実績を挙げた総理はいないのである。
本誌で高村正彦の云う、他に誰がいるの?。である。
トランプ叩きと報道されるが事実は、「フェイク」色が濃いため、その都度反撃されメディアは後退しつつある。
日本の大手メディアでは、その事実が報道されていない。何処も同じである。
「加計」問題、石破主犯説がある。石破四条件の本質は、獣医師会の既得権死守であるのは明らかであるからである。
メディアの付け火により本来とは逆のストーリーに置き換わってしまっているのである。
彼は、「男小池」と言われてもおかしくない政界渡り鳥である。そして今回も、その癖が出て隠微な安倍批判をした。
こういう人物を政治家は嫌う。だが不思議なことに国民的人気はある。
対照的に筋道を通す高村副総裁の取材記事がある。日本を託せるのは安倍晋三しかいないというのである。
朝日新聞は、発狂状態である。というのもある。
どこかで見た光景であると思ったら、それはお隣の国の出来事であった。
「フェイク」とは、悪質な言論弾圧でもある。
喫緊の安全保障問題を棚上げそこから眼を逸らして、法律的に何の問題もない事柄を騒ぎ立てているのだから。
その結果、野党民進党は東京都議選で敗北した。自民も敗北した。「都民ファースト」というふわーとした空気を掴んだ小池さんが大勝した。
仙台市長選は、何と昔の社民党出身が勝利した。ワイドショーはこうして歪められるという記事もあるが、愚かなことである。
対談の中で、政治がメディア化し、メディアが政治化している。というのがあった。後者は、納得する。
今後、政党は大変革を成し遂げないと時代を担っては行けないだろう。
元左翼の長谷川氏は、「反安倍のメディア幹部」を、新聞記者になってから左翼になった「出遅れた左翼」と呼んでいる。ために、修正が利かない。なぜならば、幹部まで辿り着けばその必要がないからであると。
そして、勤務先東京新聞が左傾化したのは、東日本大震災と原発事故が転機であったと云う。紙面が反対派の機関紙化したのである。何故かは書かれていない。営業面からであろう。
これに対して、根っから左翼の朝日新聞は、元々自民党政権批判が基本方針であり売りであった。その制約が息苦しく中途退職者が多い。
新聞の凋落は激しく、過激度を増している。ただ、就職ランキングからも見放されている。終わっているのかもしれない。
9月号は、結構なボリュームであり面白い記事が多い。
(2017.8・2)
一つ、肝心な事を落としていた。青山繁晴の澄哲録片片である。
それは、元愛媛県知事加戸さんの事である。
作曲家すぎやまこういちさんによれば、彼は、著作権法を書いた人物であり、その頃から既得権と敢然に戦う人であったのである。
日本には、どこにも良心派が隠れているのである。
彼は、知事在職中、拉致問題にも熱心であった。すぎやまさんから、青山さんに連絡があったのである。
(2017.8・5)
もう一つ。蒟蒻問答を忘れていた。「愚民ファースト」と云うのがある。これは、細川・小泉等でお馴染みに過ぎない。
左派メディアの影響を諸に受けた得たいの知れない世論は、籠池・前川と言った道化的人物を生み劇場化されてしまった。
それは、淡雪のようなものであり安倍首相の支持率は、内閣改造と云う「行事」によりたちまち10%アップした。
よくよく考えて見れば、内外とも戦後これ程の実績を挙げた総理はいないのである。
本誌で高村正彦の云う、他に誰がいるの?。である。
2017年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
国会の生中継で、日本の獣医学部をめぐる岩盤規制の現状を聞き、それに立ち向かった加戸前愛媛知事とのやり取りを聞いて、加計問題の顛末が腑に落ちて納得した直後、NHKの記者がその質疑がなかったようなまとめを行ったのを見て、大変なショックを受けました。その後のテレビ・新聞の偏向ぶりは常軌を逸しており、世論を操作して政治を操るメディアの正体を見たような気がします。本当に恐ろしいことだと思います。今まで当誌のような雑誌は読んだこともありませんでしたが、今回のことで、読むべきであると感じました。
2017年12月3日に日本でレビュー済み
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加計・森友問題に関心があり、購入しました。大変参考になりメディアの偏向報道でこれほど見方が変わるのかと最近のメディアに疑問!
2017年7月27日に日本でレビュー済み
百田先生MVP. あびるるい氏はうまく他誌とかき分けているのがグッジョブ。
いつもは「hanada」を購入しないが今回は久々購入。
月刊日本買うより読後感いいね
いつもは「hanada」を購入しないが今回は久々購入。
月刊日本買うより読後感いいね