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伸びる会社は知っている −>第165号話しを単純にする人の答えは
中小企業・個人商店、ITフルパワー活用方法を紹介するFAXマガジンです。
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■第165号話しを単純にする人の答えは

インターネットは道具です。そしてこの道具はその価値と使い方を正しく利用すると今までの常識を覆す結果をもたらします。

2008年3月8日発行号
目次♪

1:新着情報
2:伸びる会社は知っている!→話しを単純にする人の答えは
閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。投資という概念〜
3:実践テクニック編!〜文章力という宝(19)〜
4:プロが教えない話外伝!〜最高の資産〜
5:オススメ情報

それでは始まりです!!!

1:新着情報

■Web担当者 現場のノウハウ Vol.10
http://www.as-mode.com/check.cgi?Code=4844325132

■ミック連載
◎【第8回】楽天市場は営利団体。そのリスクとメリット
http://www.mic-japan.co.jp/home/BLOG/archives/2008/02/post_325.html

インプレスR&D ウェブ担当者フォーラム<最新号>
■Web担心得心得其の六十二
「AirMacが示唆する未来。Googleとムーアの法則の果実」
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/03/05/2756

2:伸びる会社は知っている!〜話しを単純にする人の答えは〜

 結論はいつも単純なものです。
 真理のレベルにまで落としこめば殆どのことが単純に解釈できます。

 例えばヒルズ族といわれた成金連中が「もっとお金を」と動く行動原理をアスキー創業者の西和彦さんは「今100億円持っているとしたら、次に考えるのは『どうすれば200億円になるか』」だとインタビューで答えていました。

 つまり、得たお金でできることや手にできるものへの興味ではなく、「金が欲しい」という単純な欲望に従うからだといいます。

 売り上げ不振の会社も「単純」にならせば「努力不足」の一語に尽きてしまいます。
 ちょっと厳しいでしょうが、諸処の事情を削ぎ落とした先に待っている答えです。

 時代の変化は努力不足を正当化する理由になりません。
 変化(時代)への適応をごく当たり前の日常業務でなければならないのです。
 だって、「創業」の多くは「時代の要請」なのですから。
 
 物流の発達で可能になったビジネスに、情報機器の発達の恩恵に浴したり、高齢化社会と福祉政策により成立している商売もそうです。

 もちろん、すべて栄枯盛衰。
 今日が永遠に続くワケではありません。
 はい、もちろん私の商売も。
 
 経営不振を単純に落とせば「努力不足」で片づけられてしまい、嘘ではありませんが危険です。

 大上段に構えて大所高所から「断じた」のはこの危険な行為を知って貰うための「前フリ」です。

 単純に議論を進めようとする人は前述のような「偉そうな意見」をいいたがります。
 そして、往々にして「究極」の彼岸に到着し、そこに反論の余地はなく多くの参加者は自信を喪失します。

 では、「結論」に続く答えはというと……みんなで考えろというシーンに何度も出くわしました。
 
 習って「結論」をいいます。
 「話しを単純にする人の答えは単純」。
 論理的思考能力が少ないんですね。

 誤解のないように補足しておきますが、複雑な話しを単純化して説明するには、高い論理的思考が求められますが、とにかく「単純」にしたがる人は論理構成の組立が「できない」からこういいます。

 「ようするに」「結局は」「結論からいいたまえ」。

 自分の読解力のなさを隠す……いや、能力不足すら気づかずに、低い自分のレベルに引きずり込むのです。
 
 単純が幅を利かせるのは前段で記したように、削ぎ落としていくと「努力不足」とすべてに当てはまる「真理」に帰結してしまうからです。

 しかし、哲学と商売は別の世界の話しです。
 単純は総論にはありですが、各論で使うと危険です。
 
 ……と、ここまで進めてマッチポンプのようですが、一概に「単純が危険」とするのもまた単純な話しです。

 今回パラドックスを覚悟でこの論を進めたのは、そこそこ歴史のある企業に巣くう「単純派」が会社の「伸びる」を阻害していることが多く、この点の指摘のためにです。

 時代の変化と単純さ。
 意外と関係があります。
 続きます。

<つづく>
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3:閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。投資という概念〜〜

 ミックの連載の中で「取り組みは未来への投資」としてと綴ったところ担当者に「ミヤワキさんらしい」と評価を頂きました。

 私は「投資的価値」を重視します。

 書籍代を惜しまず、超ミーハー的にあちらこちらへと出没しますが、「フランス人基準のレストラン」などはまずいきません。

 投資に見合った効果が計算できないからです。
 ラーメン屋の行列も同じ。

 こちらは時間を浪費します。
 時間とお金は同義です。

<つづく>
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3:実践テクニック編!〜文章力という宝(19)〜

 ブログやメルマガを始めた当初から「読まれる」ことを意識して書いてきましたが、それでもアマチュアだったと気がついたのは、著作の執筆中に編集が校正した原稿との違いです。

 大筋が変わることはありませんが、前後の入れ替えや補足を入れることで読みやすさが格段に良くなっているのです。

 しかし、当時は「骨身にしみる」ほどわかったわけではありませんでした。
 追い立てられるスケジュールで実力不足を見ないふりをしていたのです。
 
 痛感したのは週刊連載を始めて3ヶ月ほど経った頃です。
 読まれるだけではだめだと今更ながら気がつきました。

 面白おかしく言葉を弄んでも通じなければ意味はなく、同じ意味ならより深く、そして簡潔で明瞭に伝えることの大切さを知ったのです。
 
 それから半年近くは「倍の原稿を書いて削る」と自分に課題をだしました。
 まぁ大変です。
 しかし、文章は一度書くと同時に沢山の人に伝えることができます。
 
 だからこそより良い文章をと。

<つづく>
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4:もっと実践編!〜最高の資産〜

 過去の自分と同じ様な相談を受けたとして、なんと答えるのかに窮してしまいます。
 だって自分じゃありませんからね。
 何せ真っ当な大人から見れば無謀の一語に尽きます。

 新しい概念が受け入れられなければ、次々と「取引終了」していくのですから。
 今でも取引があるのは1社だけです。
 
 しかし、過信と笑われようが自分の考えに自信がありましたので、引くわけにはいきません。引くことは自説の敗北を意味し、つまりはクライアントを裏切ることと同義です。

 そこでその概念を「自社」で実戦したのです。
 本やセミナーで学んだお題目ではなく実戦経験がその後の幸運を手繰り寄せました。

 親の遺産も名前がない私にとっての最高の資産は「実戦経験」です。
 すべての無名企業に通じます。

 あのとき、目先の取引を優先して生活の安定を求めていたら手に入らなかった資産です。

 が、しかし。
 他人からの相談なら「ちょっと考えろ」と制するかも知れません。
 
 虎の穴にはいるぐらいの危険が待っていますから。

<つづく>
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5:オススメ情報

■ホームページを作る方は必携です。
初心者から初級者にステップアップする際には絶対に必要になります。
http://www.as-mode.com/check.cgi?Code=4798002208

■本の通販ならアマゾンどっとこむ、最速当日届きました(笑)。
http://www.as-mode.com/check.cgi なぜ?私がアマゾンをオススメするのか?の体験記です。
http://www.as-mode.com/iyashi.html

■ハードディスク丸ごとバックアップ小ネタとファイル整理について
http://www.as-mode.com/recom/hd_backup.html

ミヤワキ及び、アズモード社関連発行のメルマガ

読者数4,100名を超えメルマガ界で注目されるメルマガ
■「マスコミでは言えないこと」
http://www.as-mode.com/mailmagazine/

営業の仕組み作りを実例と共に解説
■「週刊 全員勝利の方程式」
http://www.mag2.com/m/0000140372.htm

あの有名人も行列に並ぶ焼肉店のメルマガ
■「週刊 スタミナ苑攻略法」
http://www.mag2.com/m/0000139932.htm

竹の塚生まれの生粋の足立区民「ケーコ」が送る足立区メルマガ
■「1000%アップ!足立満喫プロジェクト」
http://www.mag2.com/m/0000139929.htm

2009年1月6日(火)
■最新情報
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伸びる会社は知っている!
★最新号NO.185 2008年12月26日発行号
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バックナンバー
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  • 第111号 2006年11月25日 「地元業者」のお客さんは「地元住民」

  • 第110号 2006年11月18日 知らない人間が一生の買い物を奨めている

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  • 第92号 2006年6月24日 商売でもっとも危険な言い訳

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  • 第88号 値上げしてからの方が売れる 値上げしてからの方が売れる

  • 第87号 2006年5月20日 値下げはアドバイスじゃない

  • 第86号 2006年5月13日 「試食しかしない人」と「ディナーを注文してくれる人」

  • 第85号 2006年4月28日号 人間の脳はいい加減

  • 第84号 2006年4月22日 相手の記憶を拝借すること

  • 第83号 2006年4月15日 ライブドア上場廃止記念特別号

  • 第82号 2006年4月8日 偉大な漫画的手法が「吹き出し」

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  • 第80号 2006年3月25日 「こんな輪郭の人間はいない!」なんて怒る野暮

  • 第79号 2006年3月18日 「マンガは文化」という国民的意識の変化

  • 第78号 2006年3月11日 遠足の時にカメラを借りる

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  • 第76号 2006年2月25日 3人で走ってビリでも銅メダル

  • 第75号 2006年2月18日 カリスマモデル蝦ちゃんのぷちバージョン

  • 第74号 2006年2月10日 答えは「教えてくれてありがとう」です

  • 第73号 2006年2月4日 勝ってくれといっている市場

  • 第72号 2006年1月28日 年間10万部のベストセラーに匹敵

  • 第71号 2006年1月21日 「軽くヤバイ?」どころではなく「チョーやばい」

  • 第70号 2006年1月14日 長所とは余所にないモノなのです。

  • 第69号 2006年1月7日 足立区民は足立区民が嫌いの法則

  • 第68号 2005年12月24日 日本列島寒波で大雪そんでもって女子校生・・・

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  • 第66号 2005年12月10日 一粒で何度も美味しい仕掛があったほうが良くないですか?

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  • 第62号 2005年11月12日 ビジネスモデルを理解していません。

  • 第61号 2005年11月5日 ウルトラマンマックスから学んでみましょう。

  • 第60号 2005年10月29日 知っていてもやる人の本当に少ない「奥義」

  • 第59号 2005年10月22日 所場代で稼いでいるのか、商品を売って稼いでいるのかの違い

  • 第58号 2005年10月15日 コンテンツを作る能力がない

  • 第57号 2005年10月8日 続けたら始まるのです。

  • 第56号 2005年10月1日 「効果」がでる分岐点が「3ヶ月目」です。

  • 第55号 2005年9月24日 責任が曖昧な為に起こります。

  • 第54号 2005年9月10日 そこで便利なのが「時事ネタ」です。

  • 第53号 2005年9月3日 3日と書かないと落ち着かない身体

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    第51号 2005年8月20日 新聞や雑誌の取り上げ方は、殆どITバブルの時のそれと同じ

    第50号 2005年8月6日 マイピクチャやマイミュージックも余計なお世話です。

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  • 第48号 2005年7月23日 我が家の肩もみ名人と、プロの整体師の違い
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  • 第34号 2005年4月9日 戦略を支えるのがリスナーの存在です。
  • 第33号 2005年4月2日 「双方向」が成立していたのです。
  • 第32号 2005年3月26日 「流行を作れる側」の論理。
  • 第31号 2005年3月19日 「売名」で考えると全てに合点がいきます。
  • 第30号 2005年3月12日 最新トレンドは「お一人様」です。
  • 第29号 2005年3月5日 ネットの世界では嫌われる作り
  • 第28号 2005年2月26日 商売で使うインターネットの邪魔
  • 第27号 2005年2月19日 夢物語の理想のお客様。
  • 第26号 2005年2月12日 お客さんを創る。
  • 第25号 2005年2月5日 エスキモーに氷を売る
  • 第24号 2005年1月29日 メカニズムなんて知るヒマがあるのなら活用方法を考える
  • 第23号 2005年1月22日 人は分かるものしか分からない
  • 第22号 2005年1月15日 中国人にポルトガル語で話しかけている
  • 第21号 2005年1月8日 頑なさがインターネットの世界では、格差へとつながっていく
  • 第20号 2004年12月25日 誰かに伝えない限り、そのことを誰も知ることはない
  • 第19号 2004年12月18日 興味のない人の日記を誰が見るか?
  • 第18号 2004年12月11日 「事実」を「感じる」ことができる
  • 第17号 2004年12月4日 「人肌感」が最大の効果
  • 第16号 2004年11月27日 「無知の知」を知る能力
  • 第15号 2004年11月20日 プロは選択し、素人は説得する
  • 第14号 2004年11月13日 個人情報に敏感な方は登録しないのでは?
  • 第13号 2004年11月6日 ネットの世界での接点は一瞬でしかない
  • 第12号 2004年10月30日 ほぼ日刊で「情報」を与え続ける
  • 第11号 2004年10月23日 あなたは同業者を向いて仕事をしているのですか?
  • 第10号 2004年10月16日 商品価値はスグになくなります。
  • 第9号 2004年10月9日 読者は有力な「見込客」となるのです。
  • 第8号 2004年10月2日 公開初日に100ページビュー!
  • 第7号 2004年9月25日 48時間で資料請求62件。
  • 第6号 2004年9月18日 会社の大きさとホームページの質は全く関係ない
  • 第5号 2004年9月11日 ホームページやITで人件費を抑える。
  • 第4号 2004年9月6日 分かち合うことによる成長速度の加速
  • ■客に好かれても売れない!〜ノンストレス営業法<改訂版>〜
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    宮脇 睦
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