伸びる会社知っている。行き当たりバッタリ営業の危険性とITの可能性を。
そして中小企業や個人商店こそITを活用しなけれならないと言うことを。
トップページ
<警告レポート>
安売りは危険
<特別レポート>
戦略の重要性
<初登場!>
起業準備は?
会社概要
通信販売
プレゼント
営業案内
<近日公開>
販促サンプル
オススメ情報
情報リンク
サイトマップ
■何故?客はワガママなのか?
ネット限定無料レポート配布開始
■安売りの悲鳴が聞こえる!
伝説のセミナーレポートが帰ってきた!
■ネット戦略基本のKey
業者が青ざめたレポートを初公開!
当サイトの代表、宮脇睦がお届けするスグに使える「営業戦術」を
毎週無料でお届けしているメルマガ「
週刊 全員勝利の方程式
」へご登録ください。
■無料登録はこちら■
メールアドレス(半角):
メールアドレス:
当サイトの代表、宮脇睦がお届けする情報の読み方を解説するメルマガ「マスコミでは言えないこと」当サイトの更新情報も掲載しています。
■無料メールマガジン登録■
メールアドレス(半角):
副収入でもメイン収入でもアフェリエイトはあなた次第。
液晶ディスプレイ込みでパソコンのグレードアップなら絶対にデル。 価格以上の満足が必ずあります。
■良い意味での運任せ
世の中には飛び込んでみないと分からない世界が沢山あります。
と、いうより飛び込んでからでないと分からない世界が殆どです。
その点から見ると起業本や自己啓発本で
信じれば道が開ける
や
思いは実現する
という言葉は嘘ではありません。
と、いうのも大多数の
普通の人
は飛び込む前からその飛び込んだ後を自分勝手に想像してしまい
行動
できないからです。これは、自分の想像力に負けてしまったということです。
一方、起業本や自己啓発本の筆者はこの
飛び込む
経験をしており、その結果、成功の果実を手に入れております。
これは人間の行動原理として、
自分の行動を決定できるのは自分だけ
ということと関係しており、物事を肯定的に捉える人にとっては
自分がこう考えたから実現できた
と受け取るからです。
これを思いこみといってしまえばそれまでですが、思い込まなければ始まらないという方が実は真理なのです。
催眠術
はこの思いこみ・・・つまり
暗示の力
を利用して、相手の腕を
挙がらないと
思い込ませたり、嫌いな食べ物を大好きなものと
思い込ませる
のです。
これをちょっとカッコつけて
思いは必ず叶う
と起業本や自己啓発本の筆者は語ります。
大半はそれなりに成功している人が本を書いていますが、中にはペテン師に近い方もいます。とはいえ、少なくとも
出版まで辿り着いた
時点でこの言葉を体感しており、
本を出す
という思いが叶ったといわれたら突っ込みようがないので嘘とも言い切れません。
ま、あのての本はその先にビジネスモデルがありますので触れませんが、思いは叶うはまるっきりの嘘ではないのです。
そしてその
思い
も、飛び込んでみないと叶うことはありません。
今、足立技術専門学校を始めとして、東京都内の公的職業訓練校の講師をしている第一種電気工事士の田沼雄二先生は数年前まで飛脚のマークの大手宅配事業系列で大型トラックの拠点間ドライバーとして大型トラックを転がしていました。
それが今では現在も同時進行で続けている、工事現場での
実戦
をベースにした、飾らない口調で進める講義が評判を呼び、人気講師の一人となっています。
この田沼先生の転機は体調の不良でした。
180cmを越える頑強な体躯に恵まれていた田沼先生ですが、ドライバーという腰が固定される労働と、コンテナを押し込む
重労働
が身長の割に細い
腰
を蝕んでいきました。
腰痛は日々悪化の一途を辿りましたが、月額60万円を超す
安定収入
と奥さんと子供の生活を考えるとガマンするより他に道はなかったと、田沼先生は当時を振り返って語ります。
しかし、遂にそのガマンは限界に達しました。
もう、座ることも困難になってしまったのです。
会社は営利目的集団である以上、
稼げないもの
をいつまでも雇っているわけにはいきません。
田沼先生も自分の体調を考えた結果、退社することを決意しました。
このことが田沼先生の人生を変えたのです。
この時、痛めた腰は何とか日常生活はできるぐらいには回復しましたが、もうドライバーは難しく、かといってその他に取り立てて特技はありませんでした。
30を目前として子持ちの無職です。
普通ならここであわてて就職することでしょう。
例え納得しなくてもまず目先の仕事に飛びつくのが普通の感覚だと思います。
しかし、田沼先生はここで公立職業訓練校の電気科に入学しました。
公立の職業訓練校の場合、卒業までは失業保険が支払われるという
打算
がなかったといえば嘘になるとご本人が仰っていました。
そして
幸運
も味方したのです。
職安に失業の手続きに行った際に、この職業訓練校の話しを知りましたが、なんとその日が1年制職業技術専門校4月生の受付最終日だったのです。その数時間で
電気の道
を決断したのです。得てして運命とはこういったものなのでしょう。
一年間、学生に逆戻りです。
まわりは一回り近く年下ばかりの環境でモチロン卒業したからといって仕事が保証されているワケではありません。
しかし、自分の
ガラスの腰
を考えた時に、自分の腕で稼げる仕事がしたいと決めたのです。
実は田沼先生は大型ドライバーになる以前、電気店で修行しておりました。しかし、雇い主との給与トラブルで退社を余儀なくされ、その反動もあり
金の稼げる
大型ドライバーを選んでいたのです。
つまりこの決断は
リベンジ
だったのです。
そしてその時は意識してなかったとのことですが、
願いは叶う、願わなければ叶わない
を実戦していたのです。
まず、入学に当たり
トップで卒業する
を目標に掲げました。
当時を振り返って
まわりは小僧、私は大人。10年以上のハンデをこちらは背負ってますから、一位通過が最低条件だと思ってました。
と語ります。
結果はモチロン、一位通過、首席卒業です。
この成績と授業に対する真剣な取り組みと本人の人受けする人柄が、思わぬ副産物を産み出しました。
それが
講師
だったのです。これは当時、異例の出来事でしたがそれも田沼先生の
願い
が生んだ副産物です。
しかし、あくまで
電気工事士
としての独立を考えていたので、現場にも積極的にでられる職場を見つけて
いずれは独立
と、工事現場で腕を磨き講義で知識を深めていったのです。
田沼先生は
3年後に独立
と
願い
、そしてなんとなくですがそう
決めて
いました。
これは巡り合わせと運命・・・モチロン、それすらも自分が選んできた結果なのですが・・・どうにも職場には恵まれないようで、電気工事士として就職した先が廃業したりトラブルに巻き込まれたりとなかなか安定しませんでした。
そんなときある会社から声をかけられました。
田沼さん、一人でやってみません?田沼さんにならこちらも安心して仕事をお願いできるんですよね。
トラブル続きには(彼のせいではないのですが)ありがたい言葉です。
とはいえ、ある程度の現場で実戦を積みそれなりに自身は深めていたとはいえ、一人でやっていくのには勇気がいりました。
しかし、田沼先生にとって
独立
はもう決まったことでした。
ならばそれが早いか遅いかだけのことだったのです。
そして立ち上がれないぐらいに腰を痛めてから3年後、電気工事士として独立したのです。
自分修行中
と自らを律し品質の高い仕事ができる現場を選んでいる為、ボロ儲けとはいきませんが着実にその仕事の幅と知識と経験を深めています。
先日も請われて
台湾
の現場へ行ったりと、国内はもとより海外までその活躍の場を拡げております。
また、講師の依頼も増えてきておりますが、
今は実戦を優先したい
との思いから、現在は個別の講師依頼は空き待ちという状態になっております。
田沼先生のケースはゼロから始めても願えば叶う好例でしょう。
何の保証も見返りもない電気の世界に飛び込みました。
まわりの同級生は高校を卒業したばかりの異世界です。
しかし、田沼雄二先生は飛び込んだのです。
そして想像よりも早い電気工事士としての独立と講師というオマケまで手に入れたのです。
田沼先生はこれは
通過点
だと言いきります。
そう、田沼先生の
思い
はまだ遙か先にあるのです。
見えない先を考えるのも必要ですが、考えすぎるより
決めて
しまって行動すると意外と簡単に見えたりするのです。
有限会社 アズモード 代表
起業家カウンセラー 宮脇 睦(みやわき あつし)
■このサイトを大切なお知り合いに紹介する■
Google
||
Yahoo!
||
フレッシュアイ
||
Infoseek
||
LYCOS
||
Goo
||
MSN
||
InfoNavigator
||
AltaVista
||
J.O.Y
||
Netscape
||
iNET Guide
||
Hole-in-One
||
ODIN
||
NETPLAZA
||
MSN
||
Dragon Next
||
CooLINX!!
||
NTT DIRECTORY
||
all aboutJapan
||
Exite
■
朝日新聞
■
毎日新聞
■
読売新聞
■
産経新聞
■
東京新聞
■
日本経済新聞
■
−
NHK
−
日本テレビ
−
TBS
−
フジテレビ
−
テレビ朝日
−
テレビ東京
−
東京MXテレビ
−
テレビ埼玉
−
CNN
−
SKY PerfecTV
−
アクセス解析
&
SEM/SEO講座
for
オンラインショップ開業
/
運営
Copyright(C) ASMODE Limited Company 2004/Miyawaki Atsushi
※本ウェブサイトの掲載内容の無断転載はお断りしております。