□安売りして、安売りして、もっと安売りして。
何故?ウチに来る客は値引きしろとしつこいのか?
なぜ?あの店は高い値段でも売れているのか?
安売りして、安売りして、もっと安売りして。
それでもちっとも儲からない・・・。
当たり前です。利益を削っているのですから。
チラシをまいても目玉商品しか買っていかない客ばかり・・・。
そりゃそうです。目玉商品しかわからないようなチラシをまいているのですもの。
もちろん、あなたも一所懸命にお客様がどうしたら喜ぶのか、ご来店していただけるのか?と考えていることでしょう。
しかし、殆どのお店は知らず知らずのウチに、安いときにしか来ない客を創り出しているのです。
そうなんです。
自分が安いときしか来ない客を「創り出して」いるのです。
そしてもっと残念なことが、その「安買い客」を創り出す作業の中で、あなたは、あなたにとって本当に大切なお客さんを見落としているのです。
安いものしか買わない客と、あなたが自信を持ってオススメする商品を「ありがとう」といって買ってくれるお客さん。
あなたはどちらが大切ですか?
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このレポートは個人商店さんや小規模店さん向けに、お話しさせていただいている内容を簡潔にまとめたもので、おおよそ2時間分の内容から重要な部分を抜き出したものです。
□話しを聞いた方の声
■写真館 社長
「実際に商売をしていて身体では感じていた部分が『そうか!そうだったのか!』とわかり自信がついた。これからは安買い客より価値観を大切にします!」
■携帯電話販売業 社長
「こういう話しを聞く機会が無かったので驚いています。今後も継続して勉強させてください!」
■美容院経営
「国語・数学・英語・・・そうなんですよね。『利益は現場であがる!』なんですね。他の経営セミナー行きましたが、お金の稼ぎ方は教えてくれませんでした。」
■雑貨販売業
「分かりやすい話しで『なるほど』の連発でした。情報の与え方は本当に重要ですね。」
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