ソフトメーカー、広告代理店などを経てホームページ制作会社(有)アズモードを設立。同時に執筆活動を開始。辛口ながらユーモアを交えたネット解説に定評があり根強いファンがおり幾つもの連載を抱える。ホームページのコンサルティングも手がけ、行列ができる焼き肉屋として有名な「 スタミナ苑」のホームページをプロデュースし、廃業も考えた製造業を営業戦略を導入したホームページにより驚異の「V字回復」を達成するなど、その手腕への評価が高い。またその方法論を記した著書「楽天市場がなくなる日」は完売で、ネット書店のアマゾンではプレミア価格で取引されている。
現在は花田紀凱編集長時代の「月刊WiLL」、月刊「正論」など保守系論壇誌に執筆の場を広げいてる。