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自分で作るビジネスホームページの解説書<プロが教えない話> 担当者一人で1,020万円の粗利を実現!それもたった8ヶ月で。 プロが決して語らないビジネスホームページの真実!
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自分で作るビジネスホームページ
〜プロが教えないビジネスホームページの解説書〜

パッケージ版5月末日発売終了

□ビジネスホームページを作りたいけどどこから手をつけて良いか分からない。
 →まずは色鉛筆と画用紙を用意してください。

□ビジネスホームページを持っているけれど、全然お客さんが集まらない。
 →そりゃぁそうです。ビジネスホームページには営業活動が必要なんです。

□ビジネスホームページをプロに依頼しているけど・・・効果が疑問だ。
 →プロにも種類があるのはご存じですか?
 →アーティストといっても画家に作曲を依頼して名曲ができるでしょうか?

□ビジネスホームページは大企業のもの?
 →いえいえ、中小企業の方が本当は向いているのです。
 →ヤフーも楽天も中小企業だからあそこまで急成長できたのです。

□専門知識を身につけないとビジネスホームページはムリ?
 →知っている方がトクという程度です。
 →だってあなたはあなたのお客さんに、ホームページの話をするのですか? それともあなたの商品やサービスの話をするのですか?

 ビジネスホームページにはまことしやかに語られている「嘘と誤解」が沢山あります。
 本当にインターネットを活用されるのなら、このスペシャルパッケージのお申し込みをオススメします。

プロが教えない話
たった一人で8ヶ月で1,020万円の粗利を達成した刺繍屋さんのノウハウ・実話を公開!!
  • 5万円をドブに捨てて7万円で50万円儲けたホームページ!
  • どうして、あなたのホームページに客が集まらないのか?
  • なぜ?あなたのブログには人が集まらないのか?
  • ホームページは文系向き、理系の手から取り戻せ!

    マツブン刺繍様実例より
    ●まえがき
     「プロが教えない話」の追加付録ですが、これは「プロが知らない話」かも知れません。
     特に「プロが教えない話」でいう「プロ」とは、ホームページ屋さんのことですから彼らはこの事実を知りません。
     そして今回、「楽天市場がなくなる日」(2006年2月洋泉社)の執筆中で且つ年末の繁忙期にも関わらず、マツブン刺繍さんに取材して書き下ろしたのもいち早く「プロが教えない話」をご購入いただいた方に知っておいていただきたい、貴重な「情報」だったからなのです。

     なにせ、やったもん勝ちです。

     先行者利益といいますが、これは本当に同業者に先駈けて一秒でも早くやったもの勝ちなのです。
     だってたった8ヶ月間で1,020万円の粗利ですよ(1年間の累計で1400万円の粗利となりました)。最盛期はなんと一ヶ月で276万円の儲けです。
     これは「プロが教えない話」でも例に挙げさせていただいた「マツブン刺繍」さんの「実話」です。 売上ではなく粗利が1,020万円です。

     それではそんな「バブル」はどうして起こったのか?
     いやいや「バブル」と呼ぶには失礼でしょう。 それは実態のないものではなく、誰にでも起こすことのできる当たり前の結果です。

     しかも、やったもん勝ちです。

     それでは「プロが教えない話」教えない話の「実践編」ともいえる、マツブン刺繍さんの「実話」をお楽しみください。


     担当者一人で1,020万円の粗利がでたらどうします?
     専門知識がないのに、ホームページを見たと見積もり依頼が定期的に来るとしたらどうします?
     限定商品が2時間で完売するとしたら?

     これは全部当社のクライアントで起こった事実です。
     そしてちゃんとしたホームページが分かれば、誰にでもできる技術でもあります。
     ところが「ビジネスホームページ」のマニュアル本ってあったでしょうか?
     ○日で作るホームページのような「趣味」の本は沢山でていますが、ビジネスホームページとなると殆ど見かけません。


     それは、技術屋さんはSEOやブログの技術は解説できても「ビジネス」となると分からないからです。
     技術屋さんは技術は語れます。
     しかし、商売をしていない人にはビジネスのホームページは分からないからです。

    ■スペシャルパックの中身
    ・プロが教えない話(電子書籍)
    ・最新お役立ちサイト特集(電子書籍)
    ・疑似自動日付更新スクリプト(SEO対策にバッチリ!/Perlスクリプト)
    【新着】8ヶ月で1,020万円儲かった!マツブン刺繍成功実例(全32頁)
    ・企業研修時レジメ(最新版ホームページ活用法(電子書籍))
    ・(ライブ音声)第4章「なぜ?上手く行かないと言われるか?」
    ・(ライブ音声)質疑応答「検索エンジンの上位への方法」
    こちらをクリックするとライブ音声の「なぜ?上手く行かないと言われるか?」よりUSPについて語った部分のサンプル(304KB)をお聞きいただくことができます。

  • ■プロが教えない話(全180頁)
    19,800円(税込) パッケージ版5月末日発売終了12,800円(税込)

    プロが教えない話(全180頁) たった一人で8ヶ月で1,020万円の粗利を達成した刺繍屋さん!! そもそもホームページ屋さんってなんだろう?
    えっ?ホームページ屋さんはホームページの中身を作るのが苦手なの?
    など、決して「プロ」が話さない、教えたくない中小企業ホームページの実態と、その真実を「営業戦略付きホームページ」制作・営業戦略コンサルティングを手がける当社が、自社の実例を中心にまとめました。
    また、ホームページを文系の手に取り戻せ!をもう一つのテーマに、コンピュータ用語が良く分からない文系の人向けに意識的に意訳しております。専門用語は専門の人が分かるだけのツールです。
    しかし、ホームページは本来文系の力がもっとも必要なのです。
    自分でホームページを作る場合も、業者に発注する場合も絶対に知っておくべき情報や技術を凝縮しています。

    期間限定のこの時期にお求めいただくことをオススメします。(こちらをクリックすると発注画面に移ります)

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    ・プロが教えない話(電子書籍)
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    ・(ライブ音声)質疑応答「検索エンジンの上位への方法」
    こちらをクリックするとライブ音声の「なぜ?上手く行かないと言われるか?」よりUSPについて語った部分のサンプル(304KB)をお聞きいただくことができます。

    プロが教えない話

    ●そもそもホームページ屋さんって何だろう?

    昨年、地元の企業後継者や若手経営者の集まる異業種交流会に参加したときに浮かんだ疑問です。

    参加者の全てが中小企業や個人商店の集まりですが、3割ぐらいはホームページを既に持っており、残りの8割の方も「興味がある」「将来は持ちたい」と言います。

    その中で「(ホームページ製作)業者に発注した」という薬局を開業された方から相談にのって欲しいとお願いされました。
    「ホームページってどうやって作れば良いんでしょうか?」

    後日、詳しく相談を伺うとその業者は簡単なサイトマップだけ用意して、それでは「原稿を用意して下さい」と見積を提出していきました。

    その見積をみるとホームページデビューで、パソコンが得意でない方には明らかに不要なものも計上されています。
    第一、普段から原稿を書いていない「原稿素人」に書いてくださいと言って書けるはずがありません。

    自分の商売に関しては「プロ」であっても、「原稿を書くプロ」ではないのですから当然なのです。

    この時はよくよく見ると見積りではなく「申込書」になっており(これも詐欺っぽいのですが)解約も面倒でトラブルはイヤダということだったので、原稿を書く際の「ポイント」「切り口」といった、プロなら当たり前の視点をレクチャーし、「不要な見積」を削除させることしか出来ませんでしたが・・・こういった一方的なホームページ屋さんが多いことは後々知りました。

    そこで湧いた疑問が「そもそもホームページ屋さんって?」というものです。

    ●上手くいっている!という話の裏側

    異業種交流会で出会った方から、その後沢山の連絡を頂きました。

    その殆どが、ホームページを「もう持っている人」からです。

    そして相談の全てが「どうしたらホームページに人が来るのでしょうか?」という相談です。

    相談者のホームページの多くは「ホームページ屋さん」に発注して作ったものです。

    見ると見た目は立派なものが多いのですが、SEO(検索エンジン対策)が施されていなかったり、この文章じゃお客さんが分からないよな?というものばかりです。

    そして何より、「客を集める」ことには無関心なのです。

    しかし、人が集まっている所で、ホームページが上手くいっていないとはいいづらいのが「人情」です。

    色んな相談を受ける中で「実は・・・」と、ホームページの反応がなかったと告白する中小企業は多くあります。 ただ、仲間内では「パイオニア」に祭り上げられているのでしかたなく「上手くいっているふり」をしている人


    ●ビジネスホームページの作り方

    ホームページは素人でもできる!と一時期持てはやされましたが本当でしょうか?実は、これは本当だけど嘘なのです。

    確かにホームページビルダー等のホームページを作るためのソフトを使えば、特別な知識がなくてもワープロを打つ感覚で作ることが出来ます。

    しかし、それで「ビジネスホームページ」ができるかというと・・・できないのです。

    ビジネスホームページはあなたのお店の「インターネット支店」です。これは比喩ではなく事実です。その「支店」が中学生の学園祭の模擬店でお客さんはあなたのお店を信用するでしょうか?

    これは見た目やデザインだけの問題ではありません。有名建築家が建てたお店で、有名デザイナーに内装を依頼して、美男・美女のCMモデルを店員にした「支店」を開いたとします。しかし、このCMモデルの「店員」の頭がカラッポだったらどうなるでしょう?

    確かにデザインは大切ですが、ホームページはお店であり、売場であり、そして営業マンでもあるのです。ここが「ビジネスホームページ」で一番大切な視点なのです。

    ●営業の素人に従業員教育をやらせるのか?

    しかし、この視点が語られることは希です。

    まして、ホームページ製作業(ホームページ屋さん)の多くがこの視点を持っていません。

    ITバブルの頃、沢山のホームページ屋さんが「独立・開業」しました。今の流行だと起業というのでしょうが、この時独立したホームページ屋さんの多くがその後転業したり再就職しています。

    2004年にブームになった「週末起業組」も週末から脱出できなかったり、起業後の苦戦も耳に届きます。

    これは何故でしょう?

    実は多くの「ホームページ屋さん」は「営業職」の経験がありません。

    これは商売をされている方には当たり前のことですが、店頭での接客も含めて「営業」しない商売なんてあり得ません。しかし、挫折していく多くのホームページ屋さんがここを「安易」に考えていたのです。

    どう集客して、どう成約し、再来店・再利用を促すか?といった儲かる仕組みを知らないのです。

    それでいてどうやってお客さんの利益に貢献できるホームページ作りができるというのでしょう?

    つまり、営業の素人が営業部の新人研修をしたり、接客研修の講師をするようなものです。これは無謀です。

    それが証拠に、本当に利益に貢献できるホームページを作るホームページ屋さんなら、先ず「自分のホームページ」で儲けるのが本筋ではないでしょうか?


    ●全てはお客さんの声から

    私は「足立区を東京1番にする!」という「足立区、東京ナンバーワンプロジェクト」を提唱し、地元足立区を盛り上げ、地域活性化をしようと企んでいます。

    その為、地元企業や商店からの「相談」には可能な限り対応しています。

    しかし、「相談」には限界があります。

    また、私が毎週土曜日に発行しているメルマガ「伸びる会社は知っている」の読者の方からも、同様の相談が沢山寄せられていました。

    技術的な「ホームページの作り方」は掃いて捨てるほどあります。 技術だけを提供する「ホームページ屋さん」は佃煮にするほどあります。

    しかし「ビジネスホームページ」「原稿の書き方」「ホームページ屋さんとのつき合い方」といった、「技術を使いこなす為の方法」はどこにもなかったのです。

    そこで「プロが教えない話」を書き下ろす決意をしました。

    タワゴトをいう「ホームページコンサルタント」が最近増えてきたことも理由の一つです。

    あるコンサルタントは「ヤフービジネスエクスプレス」を奨めていました。確かにやらないよりはやった方が良いでしょう。しかし、今、52,500円(ヤフービジネスエクスプレス)使うのなら、オーバーチェアやアドワーズのような検索キーワード連動広告の方が遙かに効果的です。ましてや今後、ヤフーが「ロボット型検索」に舵を切ったこのご時世にです。

    本書は専門用語を極力控え、文系の人にも分かるように書き下ろしました。いい加減なコンサルタントやホームページ屋さんが専門用語で煙幕を張るのに対抗してです。今までホームページに苦手意識を持っていた人にもわかる作りです。

    これも「専門用語が分からない」という「お客様の声」をもとにしています。

    客が集まるビジネスホームページを目指すなら、できるだけ早めにお読み下さい。いわゆる「常識」がいかにいい加減かを早く知るだけで・・・チャンスです。


    □プロが教えない話
    〜文系でも分かるビジネスホームページの解説書〜

    ●まえがき

    景気回復は本当か?/日経新聞の掲載基準とは?/記事は足で稼げは死語なのか?/それでも元気な中小企業がある/ホームページが役立たずなのか?それとも?

    【1】え?ITは中小企業・個人商店に有利なんですか?

    何故?今、ITなのか?/ITの世界では大企業と同じ土俵に立てる!/曙と舞の海の違い/小さいところほど有利な理由/失敗という名の修行の宝庫/お客さんの顔を知っている/相手の時間を頂いて商売ができる/営業エリアが一気に拡がる/時間をコントロールすることができる/コストを抑えた拡大展開/楽天、ライブドアの急成長の理由/大手企業が何故ITでこけたのか?/時間と距離を超えたアマゾンドットコム/ホームページは文系向き!?

    【2】他の会社のホームページの舞台裏をこっそり紹介

    株式会社マツブン刺繍の舞台裏/5万円をドブに捨てて、7万円の広告代で50万円の利益/リニューアルの裏側/松本さんからのメール
    株式会社ライフトータルサービスの舞台裏 /風呂釜洗浄で問い合わせが続出/風呂釜洗浄を選んだワケ/風呂釜洗浄から拡がる本末転倒

    【3】ホームページ製作のウソを暴く【業者編】

    業者に依頼する前に読む章/業者編1→そもそもホームページ屋さんってなんだろう?/業者編2→標準的なホームページ屋さんの営業って?/業者編3→あなた以上の原稿を望めない!/業者編4→広告代理店は広告のプロではない/業者編5→新規参入続出で業界全体の質が低下/業者編6→セミナー商法にご注意を/業者編7→誰も教えてくれないホームページ屋さんの見極め方/業者編8→その他の「論外」な注意点

    【4】ホームページ製作のウソを暴く【自作編】

    自分で作る前に読む章/自作編1→100人に1人の天才が産んだ悲劇/自作編2→○日でできるホームページを誰が見るのか?/自作編3→楽しくて簡単なトリック/自作編4→自己満足の押しつけ/自作編5→半可通の陥る悲劇(脱フレーム宣言1)/自作編6→半可通の陥る悲劇(脱フレーム宣言2)/自作編7→見かけの派手さに振り回されるな/自分の土俵を良く知る/

    【5】業者に発注する場合も自分で作る前も必ず読む章

    業者が得か?自分で作ったほうが得なのか?/共通編1→HTMLへの理解/共通編2→HTMLへの理解2/共通編3→店舗という意識。何をもってプロとするのか?/共通編4→知ってみると「なぁんだ」というスルドイ小技/共通編5→独りよがりの説明不足/共通編6→情報の受け取り方の違いに注意する/当たり前のことをするということ

    【6】役に立つビジネスホームページを作るストレッチ

    コンテンツ作りのストレッチ開始!/顧客創造/一見さんお断りの真実/ターゲットを絞ると言うこと/ターゲットを変えると競争相手が変わる/顧客を想像して創造する/理想のお客さんへの独占インタビュー/1:ブレインストーミング/2:カード抽出法/3:顧客台帳抽出法/4:ブレインマッピング(又はダイアグラム法)/理想のお客さんに何を提供できるか?/プロセスが一番肝心と言うこと/理想のお客さんにケチをつけるんじゃない!/推測の根拠と買う理由/言い訳と理由を用意して上げる/お客さんにもミッションを与えよう

    【7】絶対知らなきゃいけないSEOの基礎の基礎

    SEO/SEOの効果/クローラーの目/タイトルはやっぱりタイトルだから重要/グッとくるタイトルでアクセスアップ/メタの重要性/キーワードの方向性をつける/クローラーはタグ原理主義者/SEO主要タグ一覧/フレームは厳禁/クローラーはアメリカ人的発想/お互い様でランクアップ/コンテンツは創造したお客さん向けに/戦略キーワードは軸、でもとりあえずビールでも/重要なことは繰り返す/美しい日本語から少しだけ逸脱する/SEOのまとめ

    【8】コンテンツ作りのツボ!

    迷ったらお客さんに聞く/お客さんの声は絶対必要/商品説明はミッション/意訳上等/「例え」の小技/トップページは2秒で決まる/トップページは女性週刊誌のノリで/絞り込む事により整理される/横幅は800ピクセルで/縦幅は最大2画面以内を目標に/レイアウトは色鉛筆で/下書きはリハーサル/クローラーに見出しをあげる/見栄えよりも文字情報重視で/無理なく更新できる場所を用意する/更新しなければならないもう一つの理由/メニューは一箇所でなくても良い/考えるより公開する(悩んでいる時間も利用する)

    【9】さぁ!ここからが本番です。プロが教えない話

    プロを確保しておくとベスト/運営してこそ分かるものがある/アクセスカウンタの信頼性/PV(ページビュー)は必ずチェック/足跡をチェックせよ!/たかが?されど?アクセスカウンタ/長所の活かし方/集客はビジネスホームページの絶対条件/キーワード連動広告での集客/アナログだけど地味に効く集客/リンク・リンク・リンクで集客/ブログで集客/メルマガで・・・集客?/プロの教えない話

    【10】プロが言わないおまけの秘訣

    作り始める際の切り口/情報の分別回収をする/2秒で分かるトップページにする/ホームページの見取り図を作る/分類は気楽に素早く/あとは自分のスタイルを見つける/大きな二つの流れ/プロが語らないビジネスブログ・メルマガの神髄/グローバルからローカルへの流れ/あとがき


    今回は、文系でも分かるビジネスホームページの解説書「プロが教えない話」に、おまけとしてスグに役立つサイト特集と、何もしないでSEO対策にもなる日付更新スクリプトをセットです。

    スグに役立つサイト特集では「創業当時の楽天市場」等の昔のホームページをチェックするサイトや、今さら人には聞けないグーグルツールバーなどを紹介しております。検索連動型広告の一覧などの「ビジネス」として必要なものも網羅しております。

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    ホームページは文系のものです。そして、中小企業向けの道具です。 「ビジネス」をお考えの際は、是非、このレポートをお読みください。

    ■プロが教えない話(全180頁)
    19,800円(税込) パッケージ版5月末日発売終了12,800円(税込)

    ネット戦略基本のKeyレポート たった一人で8ヶ月で1,020万円の粗利を達成した刺繍屋さん!! そもそもホームページ屋さんってなんだろう?
    えっ?ホームページ屋さんはホームページの中身を作るのが苦手なの?
    など、決して「プロ」が話さない、教えたくない中小企業ホームページの実態と、その真実を「営業戦略付きホームページ」制作・営業戦略コンサルティングを手がける当社が、自社の実例を中心にまとめました。
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    しかし、ホームページは本来文系の力がもっとも必要なのです。
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    ・(ライブ音声)第4章「なぜ?上手く行かないと言われるか?」
    ・(ライブ音声)質疑応答「検索エンジンの上位への方法」
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    【新着情報】
    2024年3月19日(火) 更新
    日整工業
    野本久作社長に
    聞いてみた!
    日整工業様
    (東京都足立区)

    ヤスリ.jp
    畝還司社長に
    聞いてみた!
    ヤスリ.jp
    (東京都足立区)

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