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伸びる会社は知っている −>第61号ウルトラマンマックスから学んでみましょう。
中小企業・個人商店、ITフルパワー活用方法を紹介するFAXマガジンです。
※アズモード社のクライアント向けに、FAXマガジンで配信しているものを再掲載しております。

■第61号ウルトラマンマックスから学んでみましょう。

インターネットは道具です。そしてこの道具はその価値と使い方を正しく利用すると今までの常識を覆す結果をもたらします。

2005年11月5日発行号
目次♪

1:新着情報
2:伸びる会社は知っている!→ウルトラマンマックスから学んでみましょう。
閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。未来は決めるもの〜
3:実践テクニック編!〜楽天日記編(9)〜
4:プロが教えない話外伝!〜ネットワークと引力〜
5:オススメ情報

それでは始まりです!!!

1:新着情報

■全国の開かずの踏切に「時刻表」を!

サイト作りました。無断転載OKです! http://www.adachiseikatsu.com/shinosukeshiki.html

これは「立川志の輔」さんのアイデアですが、素晴らしかったので是非、全国的な運動にしたいと考えています。

私の地元、足立区の竹の塚でこの春に悲しい踏切事故が起きました。

先日もやはり「開かずの踏切」で事故が起きました。

様々な対策が施されたり、検討されたりしますが、喉元過ぎれば何とやらで抜本対策にはほど遠いのが現実です。

そこで志の輔さんの素晴らしいアイデアをご紹介します。

それは「開かずの踏切に時刻表を」というもの。

これを張っておけば「後何分で渡れるかのおおよその目安」が分かります。

まだ、10分以上待たなければいけないのなら、「迂回」の方が、早いと分かっても、それが分からなければ

「もうすぐあくかも知れない」

と、イライラしながら待っているからです。

しかも費用は殆どかかりません。 その線路を走る電車の通過予定時間を用意するだけです。

もし、予算があるのなら、

「踏切横断可能時刻表」

をダイヤを元にしてつくれば尚便利となります。

土木工事のいらない開かずの踏切対策です。

■志の輔式 http://www.adachiseikatsu.com/shinosukeshiki.html

2:伸びる会社は知っている!〜ウルトラマンマックスから学んでみましょう。〜

ウルトラマンマックスがオモシロイ。

第1話が始まった週の第45号でも触れましたが、旧ウルトラマンシリーズのキャストに懐かしの怪獣が登場して、親しみやすさと分かり易さを兼ね備えております。

そして、本日放送分ではなんと「ラブコメ」の要素まで。 あの昭和の末期に漫画界に席巻した「ラブコメ」です。

悪夢にうなされる主人公カイトを、「イイカンジ」な女性隊員ミズキがゆり起こします。

ぼやけたカイトの視線に「何時だと思ってるの!遅刻よ!」とミズキ隊員の声とデジタル時計が重なります。

遅刻の時間らしく、ベッドから飛び起きるとカイトはパンツ一丁。

「きゃぁ!下ぐらいはいて寝なさいよ!」

慌ててフトンにくるまるカイト。・・・昭和です。ベタベタに。

朝から鳥肌がたちますが、なかなかオモシロイのです。 しかし、旧ウルトラマンのリスペクトものなら一つだけ不満が。 それは「アラシ隊員を出せ」・・・毒蝮三太夫さんです。

前号で「奥義」として紹介した「他業種に学べ」ですが、これはどこでも誰でもどんなコンサルタントでも言います。

それぐらい当たり前のことなんです。 これはちょっとした応用力と連想ゲームでできますので、実は「駄洒落」に近いものなのです。

ところが、意外なことにそれを言っているコンサルタントが実戦投入している話はあまりみたことがありません。

それは、コンサルタント屋さんの多くが、幾つかの「ネタ」を使い廻すビジネスモデルですので自ら作り出すことに慣れていないからです。

他のコンサルタント屋さんのセミナーに参加して、「仕入れ」をするツワモノまでいるそうです。

モチロン、ちゃんとしたコンサルタント屋さんもいますが、多くの事例を「見て」きたから、ビジネスができる訳がありません。

見るとやるとは大違いです。 これは漫画を死ぬほど読んでも、漫画家にはなれないのと同じです。

読んでいるだけではせいぜい漫画評論家が関の山です。

ところが、現実のビジネスの世界ではこういう評論家がプレイヤー のふりをしているケースが多いのでご注意ください。

こういう人は部下を持ったことがないのに経営相談を受けたり、異業種コラボとお客さんを紹介することを混同していて、それでいて目障りなものを排除する能力だけは長けています。 私はこういう人がいると分かった瞬間その集まりから距離を置くようにしております。巻き込まれたらたまりませんから。

さて、それでは他業種に学ぶ。 ウルトラマンマックスから学んでみましょう。

懐かしの怪獣やラブコメが何故、用いられているのでしょうか?

端的に言うとスポンサーの営業戦略上「消費者」が集まっている世代へのアピールと言うことです。

つまり団塊Jr層への訴求効果です。

ココを学び、素材として昔の漫画や歌謡曲を用います。 すると、当時流行ったフレーズや漫画のパロディはこの世代の心に響く、キャッチコピーやホームページのコンテンツになるのです。

<つづく>
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3:閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。未来は決めるもの〜〜

先のことは分からないと言います。そりゃぁその通りです。

でも自分の未来は自分で決めるのです。 これはタワゴトや精神論ではなく、実際に殆どの人が自分の未来を自分で決めているのですが、これを意識していないのです。

だって、今日のお昼何食べるかも、点滅した信号を駆け足で渡るのも自分で決めているんです。

「未来を意識」すると、数分先の未来を決めるように、数年先だって決められるので

<つづく>
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3:実践テクニック編!〜楽天日記編(9)〜

楽天日記編の最後です。楽天日記では「アフェリエイト」を始めることができるのも魅力の一つです。

これは、三木谷さんご自慢の世界最大の仮想ショッピングモール「楽天市場」の商品をあなたの日記の中や、専用ページで紹介し、その紹介を見た方がクリックしたり、購入するとあなたに報酬が入るというものです。

この報酬は楽天ポイントといって、直接現金にはなりませんが、「楽天市場」で商品を買うことができるので事実上のお金と言っても良いでしょう。

このアフェリエイトはアマゾンやリンクシェア、A8、バリューコマースなど沢山種類があり、実際には楽天市場より「儲かる」やり方もあります。

しかし、新しいことを始める際に、戦力を分散させるのはあまり得策ではありません。

一所懸命という言葉があるように、一点集中の方が結果的に効率がよいのです。

そこで、デビュー時はブログもアフェリエイトもコミュニケーションもまとめてできる楽天日記をオススメしています。

ちなみに一生懸命は本来は誤用。 だって一生に命を懸けるのは普通ですよね。

<つづく>
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4:もっと実践編!〜ネットワークと引力〜

「プロが教えない話」約束通り値上げしました。 売る気がないのか!とお叱りを受けそうですが、そもそも安くしたから売れるというのが間違いなのですが、この話はまたいずれ。

今日はネットワークと引力。

実際の人脈などのネットワークもそうですが、インターネットに置けるネットワークも引力がある人の所に自然と集まるようになります。

それでは引力ってどうやったら身に付くのでしょうか?

お金でしょうか?腕力でしょうか?容姿でしょうか?

実はどれも正解です。 ほかの人が価値があると認めるものはすべて引力になります。

それでは何も持っていない人は・・・本当はそんな人はいないのですが・・・どうすれば良いでしょうか?簡単です。

とにかく誉めてください。

お世辞を使う必要はないですよ。 素直に良いと思った人や、出来事を合う人ごとに誉めて廻ってください。

たったこれだけのことで1年後には信じられないぐらい人脈が拡がって、気づくと結構な引力を手にしています。

但し、お世辞を使うと効果がなくなるのでご注意ください。

<つづく>
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5:オススメ情報

■ホームページを作る方は必携です。
初心者から初級者にステップアップする際には絶対に必要になります。
http://www.as-mode.com/check.cgi?Code=4798002208

■本の通販ならアマゾンどっとこむ、最速当日届きました(笑)。
http://www.as-mode.com/check.cgi なぜ?私がアマゾンをオススメするのか?の体験記です。
http://www.as-mode.com/iyashi.html

■ハードディスク丸ごとバックアップ小ネタとファイル整理について
http://www.as-mode.com/recom/hd_backup.html

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http://www.mag2.com/m/0000139932.htm

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■「1000%アップ!足立満喫プロジェクト」
http://www.mag2.com/m/0000139929.htm

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