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伸びる会社は知っている
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中小企業・個人商店、ITフルパワー活用方法を紹介するFAXマガジンです。
※アズモード社のクライアント向けに、FAXマガジンで配信しているものを再掲載しております。
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■第72号年間10万部のベストセラーに匹敵
インターネットは道具です。そしてこの道具はその価値と使い方を正しく利用すると今までの常識を覆す結果をもたらします。
2006年1月28日発行号
目次♪
1:新着情報
2:伸びる会社は知っている!→年間10万部のベストセラーに匹敵
閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。俺は天才〜
3:実践テクニック編!〜メルマガ編(11)〜
4:プロが教えない話外伝!〜時節ガラと相まみえて〜
5:オススメ情報
それでは始まりです!!!
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1:新着情報
■緊急企画!!!今こそ読みたい!!
稼ぐが勝ち
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「秋本康」さんご推薦!!が、笑えます。
マーケットプレイスで100円から売っています。
ただ、粉飾決算が本当ならいただけませんが、書いてあることは
どれも「正論」です。
昨日読み返してみると面白い。
本当に。 今だけの楽しみ方です。 悪趣味ですが。
天才数学者株にハマる
〜数字オンチのための投資の考え方〜
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ライブドア株が0円へと急接近している今こそ読みたい好著。
暴落の先駆者「ワールドコム」で資産が暴落していく、様を天才
数学者が数式も論理も何も駆使できずに慌てふためくのは最高です。
株取引を始めようという方は是非、一度お読みください。
結局は感情なんですよ。
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2:伸びる会社は知っている!〜年間10万部のベストセラーに匹敵〜
2月10日出版で最終決定となりました。
タイトルは一応解禁なのですがこれがまたちょっと刺激的なタイトルですので、場合によっては関係各所より圧力がかかる可能性も否定しきれないので公開を控えております。
実は「マスコミでは言えないこと」というメルマガの中では一回公表しちゃったのですが、その夜に編集者からメールが入り「できるだけ刺激しない方向で・・・」ということで公開延期と相成りました。
常識的には圧力がかかることはないとのことですが、時期が時期なだけに注意しておこうというものです。
ある意味「旬」な企画なのです。
さて、今回は「スター作り」を休憩して「ロングテール理論」についてです。
今年に入ってはじめてのIT系のネタです。
ロングテール理論は微妙にスター作りとも絡んでくることと、先日練馬のトモエハウジングさんでの「ネタ会議」で、ロングテール理論を説明した後、ブレイクスルー状態に突入したことから、先に触れておいた方が良いかと考えました。
マーケティングの勉強で必ず出会う「パレートの法則」をご存じでしょうか? オカルト好きな人には「ユダヤの法則」と呼ばれたり、昆虫好きには働きアリの法則の例えでも使われていますが、「20対80の法則」というものです。
これはザックリというと2割の主力商品が8割の利益を稼ぎ出したり、2割だけが働きアリというように使われ、ユダヤ人はこの法則を真理と捉え、人員配置でも予算の分配でも法則に沿って決めるといわれております。
インターネットの世界でもこの法則が永らく支配的でした。
ところがこの論にまっ向から挑むのが「ロングテール理論」なのです。
これは少数派でも数を集めれば採算ラインに乗せることができるというものです。
ロングテールとは長く伸びた尻尾のことで、売上や人気をランキング形式のグラフにすると、ランキングに入る商品を頂点として次第に少なくなっていき、一年間に数個しか売れないような商品は点数ばかり多くまるで尻尾のように伸びていくことからこう呼ばれています。
電子書店の最大手アマゾンドットコムはまさにこのロングテールで大勝利を納めているのです。
普通の書店なら年に数冊しか売れない本を店頭に並べることはできません。
売場が限られいますからね。
しかし、アマゾンはインターネットの中の本屋さんですから場所は無限です。
年に10冊でも、種類が1万種類あれば年間10万部のベストセラーに匹敵するのです。
これはインターネットだから実現できたことです。
中小企業の一社員や商品、サービスを「スター」にしても誰も見ない・・・なんてことはありません。
長く伸びた尾の中には必ず物好きがいるのです。
・・・って、表現悪いですね。 すいません。
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3:閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。俺は天才〜〜
やですね。
傲慢ですね。
こんなことを吹聴する人って。
でも、一人きりで自分と向き合ったとき、この一言がどれだけ私を助けてくれたことか。
これは人との優劣で争うんじゃなくて、あくまで自分の心の中の真実として持ち続けるのです。
人の評価は所詮相対評価です。
しかし、自分で自分を評価するときには誰に迷惑を掛けるわけでもないので、一番良い点数をつけてあげてください。
そう、あなたも天才です。
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3:実践テクニック編!〜メルマガ編(11)〜
メルマガはいつから発行するべきでしょうか? こんな質問をいただきました。
答えはシンプルです。
たった今この瞬間からです。
これはオーバーでも何でもなく実際に無料のメルマガスタンドを利用するにしても事前審査があるところが殆どですので「見本版」が必要になります。
また自分でシステムを用意してメールアドレスを集めて発行するにしても「サンプル」がなければ、メールアドレスを置いていってくれることを期待する方が無理というモノです。
思い立ったが吉日です。
イマスグ始めましょう。
そして早く失敗することです。
これは「プロが教えない話」でも触れており、あの楽天帝国を築き上げた三木谷さんも「メイク・ミステイク・アーリー」と早く失敗することを勧めています。
これは分かりやすくいうと規模の小さい始めたてで失敗するのか、大きくなってからでは単純にダメージが違うことからも明らかなのです。
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4:もっと実践編!〜時節ガラと相まみえて〜
企画については今週号で触れられるハズだったのですが・・・実は別のメルマガで紹介したところメルマガのバックナンバーがもう「検索結果」に反映されており、入らぬ刺激を与えない方が良いだろうということになったのです。
そんなわけでもうちょっとお待ちください。
これは出版に係わっている人なら分かっていただけるのですが、本は出版社が作って「取次店」というところが実際の本屋さんとの橋渡しとなるため、ここに圧力を掛けられると事実上お手上げとなってしまうのです。
もちろん、無名の新人作家の本ですから流通量は初刷りで1万部と芥子粒のような部数ですが、ちょっと企画とタイトルが・・・時節ガラと相まみえてリスクを回避しようということになったのです。
そんなわけで新企画はちょっと持ち越しです。 すみません。
しかし、皆さん最初に本だすときってどうしたんでしょうかね。
私は編集さんから「お願いします」といわれて「いいですよ」といった感じだったんですが。
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5:オススメ情報
■ホームページを作る方は必携です。
初心者から初級者にステップアップする際には絶対に必要になります。
http://www.as-mode.com/check.cgi?Code=4798002208
■本の通販ならアマゾンどっとこむ、最速当日届きました(笑)。
http://www.as-mode.com/check.cgi
なぜ?私がアマゾンをオススメするのか?の体験記です。
http://www.as-mode.com/iyashi.html
■ハードディスク丸ごとバックアップ小ネタとファイル整理について
http://www.as-mode.com/recom/hd_backup.html
ミヤワキ及び、アズモード社関連発行のメルマガ
読者数4,100名を超えメルマガ界で注目されるメルマガ
■「マスコミでは言えないこと」
http://www.as-mode.com/mailmagazine/
営業の仕組み作りを実例と共に解説
■「週刊 全員勝利の方程式」
http://www.mag2.com/m/0000140372.htm
あの有名人も行列に並ぶ焼肉店のメルマガ
■「週刊 スタミナ苑攻略法」
http://www.mag2.com/m/0000139932.htm
竹の塚生まれの生粋の足立区民「ケーコ」が送る足立区メルマガ
■「1000%アップ!足立満喫プロジェクト」
http://www.mag2.com/m/0000139929.htm
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